40【リクエスト】 ページ5
「うどっん！うっどんー！うどんっ！」
山田「えっ？なに？そんなに好きなの？」
「はいっ！好きです！」
伊野尾「え？なに？山田に告白？やだぁ伊野ちゃん嫉妬しちゃぁう←」
「はっ？違うし笑うどんが好きってこと、！」
山田「告白そんな軽くないだろ笑」
伊野尾「えぇっー？つまんなーい」
「おいっ！笑」
山田「っていうかこれ氷見うどん？富山出身なの？」
「そうなんです〜！氷見うどんですよ！むっちゃ美味しいんですよー！まぁ富山出身ではないですけど←」
伊野尾「富山出身じゃないんだ笑」
山田「まじか笑有名だけど食べたことなかったから楽しみだ！普通に茹でて麺つゆでいいよね？？」
伊野尾「伊〜〜野？？」
「(無視)うん！！いいよ！てかそれが一番ベストだと思ってr……ます！」
山田「う、うん笑笑」
伊野尾「お惣菜は買ってきてあるからよき良き」
「ありがと〜〜」
伊野尾「いーえー！お礼に抱きついてくれてもいいよ？←」
山田「じゃあ茹でれたからご飯にしよっか！」
山田伊野尾A「いただきまーす」
「ごちそうさまー！！」
山田「氷見うどん初めて食べたけど美味しかったわ！」
伊野尾「大ちゃんに自慢しよっかな〜？あっ！そうだ！3人で写真撮ってグループに送ろうよ笑」
「んぇ？」
山田「なに笑笑その声笑笑別にいいよ笑笑」
伊野尾「じゃあ〜はいっちーず！」
「山田さんほんとに良かったですか？」
山田「ん？別にいいよ？楽しかったし。」
ピロン/
JUMPぐるハクマイさんが写真を送信しました
「ほんとに送ったのね笑」
伊野尾「え、？うそだと思ったの？送ってほしくなかった、？」
さすがに篠崎さんのコメント怖いからやめて欲しかったなんて言えないから
「ん？別に大丈夫だよ？ほんとにすぐ送るなんて思ってなかったから笑」
なんてウソついちゃった
伊野尾「えっーー！？気に食わないけどしょうがない許してやろう←」
「はいはい」
山田「………………。」
グループはねみんな荒れてたよ
まぁ篠崎さんは何にもしてなかったけど笑
夜遅いから片付けしてからお開きになったよ？
初めて山田さんと遊んだけど案外楽しかった←
なんかもう疲れちゃったから終わりにするね？
ごめんなさい！
また会う日まで笑
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なーさん - 合格おめでとうございます☆ (2020年2月13日 0時) (
レス) id: 039690502f (このIDを非表示/違反報告)
ゆーみん - 私はPSVITAというゲーム機のインターネットで占ツクを読んでいるのでメールアドレスがなく、ログインができず、続編が読めませんが、ここまで作者さんのお話を読ませていただいてとても面白かったです！これからのお話は読めませんが応援しているので頑張ってください!! (2019年12月31日 4時) (レス) id: 37e20fec21 (このIDを非表示/違反報告)
いのレナ(プロフ) - とてもストーリーが面白くて大好きです！これからも頑張ってください! (2019年12月30日 18時) (レス) id: f07aa15618 (このIDを非表示/違反報告)
優夏(プロフ) - 続きが気になるので更新待ってます！ (2019年12月30日 9時) (レス) id: 964ae7a03d (このIDを非表示/違反報告)
優夏(プロフ) - 見ててすごく面白かったです！ (2019年12月30日 9時) (レス) id: 964ae7a03d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆか岡 愛莉澄 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php?t=4PrizmBox15
作成日時：2017年1月11日 18時
