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「こんにちは〜」
中島「おっ！おっは〜結構遅めだね？」
八乙女「ほんとじゃん！なんかあったの？」
「えっ？別になんともないけどまだ始まってないよね？大ちゃんいないし←」
岡本「なんかいつももっと早くに来るのに今日は遅いな〜って思ってただけだよ？全然集合時間じゃないから大丈夫☺」
「良かった〜レッスン着に着替えてきたから遅れたのかと思った笑」
八乙女「あっ！ほんとじゃん！」
「えっ、これ私服だと思ってたの？しょっく。」
八乙女「うぅん！ただ顔しか見てなかったから気づかなかっただけ！」
「そなんだ笑さすがひか笑」
ふぅ〜〜
社長と話してきたなんて言えないからね笑
まぁ言ってもいいと思うけど質問攻めがめんどいもん笑
てか真剣に進路どうしよ？
やだなぁ。上の高校行きたいよ。友達と離れたくない。
それからしばらくして大ちゃんが来て←雑
ダンスレッスン………じゃなくてライブのが始まった。いや、ダンスレッスン、？まぁいっか←
我々の見せ場であるBoys Don't Stopの振り入れが始まった。
やっぱり男用のダンスだから激しい…男女関係ないけど←
ふぅ〜〜進路から公開発表から振り入れ……頭パンクしそう。
パンクしたら誰に頼る？お兄ちゃん？
だめだ。こんなしょうもない頼みしちゃだめだ。ただえさえ24時間テレビので忙しいのに頼れない。
振付師「おっーい！A！遅れてるぞ！しっかりしなさい！」
えっ！？
「す、すみません！！」
そうだ今は振り入れに集中しなきゃ……。
なんとか大体の振りは覚えられた。
いつもの如く振付師さんは忙しいらしく違うアーティストさんのところに行ってしまった。←
休憩中に覚えられたか確認してると、
山田「おい」
…え、？やややや山田さんっ？なんかしたっけ？
てかみんな不安そうに見てるんなら助けろよ←
「なななんでしょう？」
山田「お前さなんか悩んでんの？」
え、意外………
「え、？いや悩んでるっちゃー悩んでますけど大したことじゃないので大丈夫ですよ？」
山田「……あっそ。ならちゃんと遅れずにやれよ。」
「そうですよね…すみませんでした。」
篠崎「ホント邪魔(小声)」
2、3回通してから解散になった。
ちなみに今はみんなが帰るのを待ってるところ。帰ったら自主練するためにね？
まだ5時くらいだから残っても補導される時間じゃないし。
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なーさん - 合格おめでとうございます☆ (2020年2月13日 0時) (
レス) id: 039690502f (このIDを非表示/違反報告)
ゆーみん - 私はPSVITAというゲーム機のインターネットで占ツクを読んでいるのでメールアドレスがなく、ログインができず、続編が読めませんが、ここまで作者さんのお話を読ませていただいてとても面白かったです！これからのお話は読めませんが応援しているので頑張ってください!! (2019年12月31日 4時) (レス) id: 37e20fec21 (このIDを非表示/違反報告)
いのレナ(プロフ) - とてもストーリーが面白くて大好きです！これからも頑張ってください! (2019年12月30日 18時) (レス) id: f07aa15618 (このIDを非表示/違反報告)
優夏(プロフ) - 続きが気になるので更新待ってます！ (2019年12月30日 9時) (レス) id: 964ae7a03d (このIDを非表示/違反報告)
優夏(プロフ) - 見ててすごく面白かったです！ (2019年12月30日 9時) (レス) id: 964ae7a03d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆか岡 愛莉澄 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php?t=4PrizmBox15
作成日時：2017年1月11日 18時
