15歳と23歳の新メンバー

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そして数時間後東京に着いた









そこからセキュリティが強いマンションに連れてかれて




ジャニー「Youはこれからそこに住むんだよ」




そういわれ言われるままマンションに入り荷物の運搬をしてもらった。






そこは15階建てなんだけどうちが住むのは最上階ではなくて6階に住むんだ




でもさ中学三年生が住むにはちょっと広すぎる気がする





まーいっか







そんなこんなで１日が終った。









その日から何週間かたったある日



チャイムが鳴った。




画面を見てみたらジャニーさんだった。



急いで鍵を開けて中に通した。





ジャニー「You!久しぶり元気にしてたかい?」


「はい!!おかげさまで元気にしております。」


ジャニー「突然なんだけどYouはジャニーズに興味あるかい？」


「うーん。ジャニーズはないですね。」


ジャニー「そうなのかい？まぁ今から一緒に事務所に来てくれないか？」


「えっ!!なんでですか？」


ジャニー「まぁ来て見ればわかるよ」



この家を借りてくれて今住めるのはジャニーのおかげだから大人しく言う通りに従った。





〜〜車の中〜〜


ジャニー「YouはHey! Say! JUMPと言うグループを知ってるかい？」



「はい!!結構知ってます。友達がファンで教えてもらってるんで。」



ジャニー「ならよかった。」



「あの、Hey! Say! JUMPがどうしたんですか？」



ジャニー「いやいや、何でもないよ。あと、もうちょっとかかるから何でもしてていいよ」



そう言われたから学校の宿題を始めた。




うちの学校結構宿題の量多いんですよ




それから数十分たってクルマが止まった




ジャニーさんが降りたから。うちも急いで荷物をまとめて急いでついて行った。








んで会議室みたいなところに連れてかれて、


ジャニー「ここで待っていて」


って言われて宿題しつつウォークマンで音楽を聞いてた。




そこからどれくらいたったのか分かんないけど、



ジャニーさんと女の人が入ってきた。


女の人もうちのこと見てビックリしてたけど、うちもびっくりしたからね？


んで音楽を止めてぼーとしてると



そこでジャニーさんが衝撃発言した。


ジャニー「これから2人はHey! Say! JUMPと言うグループに入ってもらう」



はい???なんだって？これ夢なんだよね。


ジャニー「これはホントのことだよ」


えぇーーー


やばいことになっちゃった。

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