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☆ ページ14
浮「つーばーき！
お疲れ様！」
アンサンブルが終了し
舞台裏に移ると幼馴染の飛貴に声をかけられた。
『お疲れ』
藤「クールだねー
また今日はえらく。」
『クールにしてるつもり全くないんですけど? 』
藤「そう?」
金「椿妃ちゃん、一緒にタピオカいこー」
『いーよ ついでに入学祝い買ったげるよ。』
金「いいの！？」
『 もちろん！』
岩「いーなー
椿妃はホント金指君に甘いんだから、」
『ふふっ 』
龍「ホントホント
俺の時なんておめでとの一言
まぁその後まあまあいいいワイヤレスイヤホン買ってもらったけどねー」
岩「は?
お前ら同期だろ。何で入学祝い買ってもらってんの？」
龍「だって買ってくれたんだもん！」
岩「はあーーーー！ズリぃよー椿妃」
『 、、、さっ、行こっか一世
バカはほっといて』
金「笑 はーいwww」
これがいつもの私たち、
“6人”のカルテットだ。
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かほ(プロフ) - ごめんなさい！ご指摘有難うございます (2019年6月23日 12時) (
レス) id: 3a0e3f6024 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下をよく読みオリジナルフラグをお外しください違反です (2019年6月23日 10時) (レス) id: a3dff196ba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かほ | 作成日時：2019年6月23日 10時
