出荷の夜 ページ4
セリフはちょっとカットしてます！
すみません！
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Aside
どうしてコニーが…一緒に勉強して、スコアが上がっていたのに…
コニー「に、似合うかな…」
エマ「バッチリだよ！コニー」
コニー「私トロいしみんなみたいに優秀じゃないけど…ハウスを出ても頑張る…だってこの子リトルバーニーがいるから…あのねリトルバーニーは世界に一つしかないんだよ。ママが私に作ってくれた大切な宝物…やっぱり行きたくない〜！」
ドン「コニー…！」
ドン、コニーと仲良かったっけ
親しい人と別れるのが辛いのは分かるなぁ
私だってエマとノーマンとレイ誰か一人でもいなくなったら焦って生きるのが辛いほど心が苦しい
A「“あ”」
エマ「コニー！忘れとるがなーーーー！」
声でか…ていうかあれレイの作戦だよねあれ⬅
出荷を利用してハウスの正体を気づかせる…
自分から直接言っても信じてもらえない可能性があるからか
ギルダ「それ！もうコニー行っちゃったよ！」
エマ「どうしよう…」
レイ「まだ間に合う」
来ましたーーーー
レイ「さっき門から灯りが見えたママとコニーかもしれない」
ノーマン「届けてやろう。」
エマ「ノーマン…」
ノーマン「本当はママに頼んで後から送ってもらうのが筋なんだろうけど」
「コニーの気持ちを考えたら早い方がいいだろ？」
エマ「うん！」
レイ「お前…Aは行かなくて良いのか？」
まじかよーーーー付き合って失敗したらめんどいーーーー
A「私はジャスティス睡眠のため、寝る」
レイside
俺、Aの発言で思ったんだけど
ジャスティス睡眠ってなに
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作者名：翡鮫 | 作成日時：2021年5月26日 19時
