cafe...

初めまして3 ページ5

A「では、ごゆっくりどうぞ＾＾」







北人「あ、あの！もし良かったら...その...俺たちと少し話ませんか、？」







何このお客さんワンチャンみたいで凄く可愛い、、、







A「...はい！喜んで！！」







私なんか邪魔にならない？と思いながらも2人の前にあるソファに座った。








北人「えっと、、お名前...」





A「あ、まだ言ってなかったですよね汗」







樹「じゃあお互い"軽く"自己紹介しましょ」







それから2人は"軽く"ではなく、




色んな事を教えてくれた(笑)





2人はEXILEの弟軍の





THE RAMPAGEというグループで活動していて...



((以下短縮します(--;)





⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰





樹「ここ凄い落ち着くね。俺めっちゃ気に入った！」





A「ほんと！？それはよかった＾＾」




北「俺もう毎日通おうかな？Aちゃんの珈琲飲んだらどんな事でも頑張れる気がする。」←ガチトーン




A「なんかそれ他の人にも言われたな(笑)」




北「だってホントだもん！！俺その人と気合うわ〜笑」





A「あ、え？あ？北ちゃん達LDHのグループなんだよね？」




北「そうだよ？」





A「じゃあ知ってるんじゃん！それ言ってくれたの亜嵐君だよ！」





北 樹「？！」




北「そ、そうなんだ！」(なんかショック...)




樹「他にもLDHの人来るの？」(亜嵐さんなんて勝ち目ないじゃん←何がとは言わない)





A「あとはね、メンディー君と玲於君と...あと凄い独特な髪型の人も来てくれるよ！」





A「LDHの人なのかは分からないけど、明らかにあれは芸能人だと思う(笑)」





樹「へぇー、、その独特な人気になるな、(笑)もっと特徴教えてよ」





A「えっとね、、最近はピンク色の髪を編んでて...凄くスタイルよかった！」




北 樹(え？まさか...)





A「来る時は必ずジャージで、この前はサメの上下セットで凄い目立ってた(笑)」




北 樹(あ、その人俺らのメンバーです。多分)





北「もしかしてその人、この人じゃない？笑」




そう笑いながらスマホを見せてきた北ちゃん




A「あ！この人！この人！」





北 樹(やっぱり...)



北 樹「...昂秀絶対許さん」



A「...え？」









ゲーム中の鈴木「なんか殺意を感じる...」

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