たからばこ (ページ4)

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ymside

何も知らない知念は普通の行為だと思って受け入れてくれた。

だけどね、今日はちょっといつもとは違うことをするんだ

山「フッ、」

知「やぁっ、ちょっと」

山「なに？ﾚﾛﾚﾛ」

知「なんで、みみぃ.....」

山「今日は俺、耳をせめたい気分なんだよね…」

ちゅっ、

知「や、やらぁ」

山「知念さ、耳弱いでしょ？」

知「！？よ、弱くないし…！」

動揺しまくりで否定されても説得力ないよ？

山「じゃあ別にいいよね？」

知「あ......」

知念は隠すつもりで言ったのかもしれないけど俺にとっては好都合♪

山「はむっ....」

知「っぁ、」

山「きもちぃ、？」ﾚﾛﾚﾛ

知「き、気持ちくないし...！」

山「へぇ～？じゃあ気持ちよくなるようにしなくちゃね？」

そう言って耳を激しく攻めると降参したのか

知「ごめっ、も、やめて...」

山「なに？別に弱くないんだよね？」

知「ほんとは弱いの....」

山「やっと認めた？」

「でもね、今日は耳だけでイかせるから」

知「うそ....」ｽﾙｯ

知念のソレを布のうえから撫でる

知「んぁ...」

山「ふっ、」

そのあと数分弄り続けると

知「もっ、イクっ、」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

山「ふふっ、服、びちゃびちゃだねぇ？」

知「えっ...？あ.....///」
「り、涼介のせいだもん！」

山「あ、ちょっと、拗ねないでよ…」

知「やだ」

この後知念の機嫌を取り戻すのが大変だったのは言うまでもないかな？

fin