え、先輩方は ページ22
転校初日、何故か騒がしい私の席
女子の「かっこいい！」「彼女になってあげる♡」等の声や
男子の「男子の中のマドンナだ！」等と言った声がちらほらと聞こえてくる
はいはい、教師の自慢はしなくていいぞー
騒がしすぎるクラスと廊下。
だが、知っている声で私の名前が呼ばれた
振り返るとピンク髪、笑顔のナホヤ先輩と水色髪のキレ顔のソウヤ先輩がいた
私は周りの人、廊下に居る人らを避けて二人の先輩方の元へ向かった
ソウヤ「ちょっと今いい？話したい事があるんだけど…」
ナホヤ「ついてこいよ、宵崎」
『はい！』
そして人気の少ない所に向かった
__________
ナホヤ「東卍入ったんだろぉ？」
『あ、はい。先日』
ソウヤ「それで、宵崎は肆番隊に入れる事を伝えてって言われたからね」
ナホヤ「それでヨォ放課後、オマエの喧嘩見ようと思ったんだワ」
『なるほど。認めてくれるなら、いくらでもやりますよ』
ナホヤ「んじゃ頼むワ」
ソウヤ「次、移動教室だったよね。遅れちゃ駄目だよ！」
『え、ありがとうございます…？』
二人の先輩方はそう言い、去っていった
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河田兄弟の口調がまだ慣れていないので口調迷子、キャラ崩壊が起きたら申し訳ないです…
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ヰAKATSUKI(プロフ) - 嬉しいコメントありがとうございます！面白い作品が作れるよう精進しますね！ (2021年10月21日 17時) (
レス) id: cf77d2494b (このIDを非表示/違反報告)
マイマイマイキー - ヰAKATSUKIさん» うん。面白い…思った通り面白い。体には気をつけて更新頑張って下さい！ (2021年10月21日 16時) (レス) @page39 id: ce7ca8cbb8 (このIDを非表示/違反報告)
ヰAKATSUKI(プロフ) - 初めてコメントを戴いたので、嬉しい限りです！高く評価して貰えるだなんて…貴方様こそ神ですか！！ (2021年10月18日 21時) (レス) id: cf77d2494b (このIDを非表示/違反報告)
癒し系猫 - うっっっわ！！！！めっちゃ最高です！！え？神ですか！？神ですよね！？(混乱) (2021年10月18日 21時) (レス) @page37 id: 5f340e67e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヰAKATSUKI | 作成日時：2021年8月19日 12時
