#4 ページ5
・
玄「ﾊｧﾊｧ、しつこい！！」
玄「って、、よく見たらあのヒーローＮｏ．1ヒーローのオールマイトじゃん？！」
貴「しつこいのはだからなのね。」
玄「でもＮｏ．1ヒーロー遅くないすか。」
貴「遅くてもしつこいのには変わりない。」
貴「本気で走らせて貰うわ。」
このままじゃ自分の屋敷へは帰れないですし。
私は玄弥くんの手をそっ と握り走った。
玄「ふぇ……///！！」
すると、すぐにおってこなくなった。
貴「ふぅ。玄弥くんごめんね急に。」
私は玄弥くんの手を離す。
玄「い、、いえ！…///」
貴「ﾌﾌｯ、かわいいのね」
私は微笑む。
玄「！？…///」
玄「し、し、、、失礼しましたぁああ！！////」
玄弥くんは走って去ってしまった。
私は屋敷へ帰ることにした。
本当は聞こえていたの。
あいつが後ろから来た時
緑「A……？」
そう言っていた事。
あぁ。頼むから…………
・
・
・
お前の口で私の名を呼ばないでくれ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
このまま屋敷へ帰る事が進まず。
私は寄り道して帰ることに。
夕日が登り始めた頃
貴「綺麗。」
貴「！？」(誰か、、いる。)
私は誰かの話し声が聞こえた。
オ「私の個性を受け継いで見ないか…？」
貴「！？」
あいつとオールマイトが話していた内容は
個性の受け継ぎについてだった。
緑「……お願い、、、します！！！」
緑「あと、！！その、聞きたいことがありまして。」
オ「…？？なんだい？」
緑「あの、ヘドロのヴィランの近くに、女の子が居ませんでしたか？」
！？
オ「………見てない。でも、怪しい2人組は見たさ。」
緑「、、、そうですか。」
私はその場からなんとなく離れた。
そして数十メートル離れた場所で呟いた。
貴「なにが綺麗な夕日だ。」
その言葉と同時に沈んで行った。
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
さすがにもう居ないよね。。。
そう言って中へ入ると。
貴「増え、、、てる。」
宇「おぉ！A！！派手に遅かったなぁ」
時「怪我してない？大丈夫？？」
不「遅せェ。」
宇「早くこっちに来いよ！！」
あぁ。やっぱり私の居場所は
鬼殺隊だ…。
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あほ - 構成の仕方いいですね！ただ、たまに日本語がおかしくなってしまっている所があるので、そこを改善するともっと良くなると思います！上から目線すみません💦 (2021年9月21日 0時) (
レス) id: b14c49a465 (このIDを非表示/違反報告)
あむ(プロフ) - 青い蝶さん» コメントありがとうございます！！はい！早く見に行って皆さんと語りたいです……！！(止められない興奮) (2020年10月24日 23時) (レス) id: 4110986407 (このIDを非表示/違反報告)
青い蝶(プロフ) - あむさん» ほんっといい声だったよー！早く見に行けるといいね！ (2020年10月24日 13時) (レス) id: 5063cf0137 (このIDを非表示/違反報告)
抹茶タピオカ2号(プロフ) - あむさん» アッハイ、、((･ω･`;))ｶﾞｸｶﾞｸ((茶番の方向に向かってるのは気のせいかしら( ＾ω＾)(((殴 (2020年10月23日 0時) (レス) id: 48661705e7 (このIDを非表示/違反報告)
あむ(プロフ) - 抹茶タピオカ2号さん» 主さんは優しいですよ……？(圧) (2020年10月22日 21時) (レス) id: 4110986407 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あむ | 作成日時：2020年7月5日 0時
