黒の組織 ページ2
ガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
グァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
私「無理でずううううううううう赤井しゃまぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
……………
無視か。
私「赤井いいいいいいいいいいいいい、降ろしてくだざいいいいいいい」
赤井「………今更何を言うんだ」
私「無理だよおおおおおおおおあの組織入ったら死んじゃううううう」
赤井「着いたぞ。」
私「僕留守番してゆ(´・ω・`)」
赤井「だめだ。」
私「…………………(´;ω;`)」
しかたなく、車から出る。
純黒でも出てきた、あの危うい倉庫だ。
私「oh......ココ、アブナイトコ」
赤井「いえす」
私「僕やっぱ留守番してるね?(´・ω・`)」
赤井「入るぞ。」
無視か。
ガシャァァァァァァァ
シャッターが開く。
中は薄暗く、分かりづらい。
コツ、コツ、コツ、コツ…
赤井に連れられ、私も後を付いていく。
しばらく進むと………
赤井「おい、ジン。連れてきたぞ」
ジン「………………………やっと来たか」
ひっ!!ひぃひぃ!!
やっと見えた。
銀髪のジンに厳つい体のウォッカに露出がバンバン出ているベルモットにキャンティにコルンも。
ヤァ。こんちゃ
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作者名:凪彩 | 作成日時:2017年8月4日 18時