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「肩に力が入りすぎだよーもっと楽にして」
そう言われてもこんなに距離が近くなるとは思わなくて実は焦ってる。
ジョシュアさんが仰向けで寝転んでいる上に私が跨るようになっていて、その後ろにジョンハンさんがいる状態。
恥ずかしいけど、心のどこかでスンチョルの反応を楽しみにしてる。
｢もうちょっと距離近い方がリアルじゃない？｣
そう言って私の腰を引き寄せるジョシュアさん。
「や、ちょっと…まってくださ…」
近すぎて私もう無理だぁ…
「大丈夫。」
「Aちゃん、力抜いて…」
また肩に力が入っていたらしく、優しい声でジョンハンさんが言う。
…その時、突然ドアが開いた。
｢お前ら何やってんだよ…｣
｢あ、スンチョルおかえり。｣
｢Aちゃんと遊んでたんだ〜。｣
ジョンハンさんとジョシュアさんの演技はプロ級で聞いてるこっちがハラハラした。
｢やっていい事と悪い事があるだろ…
…2人とも出てけ。｣
バンッ…と、扉を力強く殴ったスンチョル。
｢おぉ怖い｣
｢Aちゃん気持ちよかったよありがとね｣
ジョシュアさんは意味深すぎる言葉を残してジョンハンさんと出ていった。
｢あの…｣
｢何された…？｣
背中を向けたままのスンチョルは顔を見なくても怒っているのが分かった。
｢別になにも…｣
｢“気持ちよかった”ってどーゆーことだよ…｣
jh side．
｢ギリギリのこと言っちゃった｣
そう言ってシュアに笑いかける。
｢スンチョルはあそこまで言わないと素直にならないでしょ
…Aちゃん滅茶苦茶にされるかもね｣
ちょっと可哀想かも。そう付け足して笑った。
俺もジョシュアも、改めて過保護だと思う。
上手く行きますよーに。
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レン(プロフ) - リュンさん» すみません、設定の変え方教えていただきたいです…笑 (2020年9月1日 19時) (
レス) id: 7ddd2a9a14 (このIDを非表示/違反報告)
みゅな(プロフ) - リュンさん» 良かったです！(^-^) (2020年8月28日 8時) (レス) id: b46efb986b (このIDを非表示/違反報告)
リュン(プロフ) - ありがとうございます！設定変える事が出来ました＾＾ (2020年8月28日 8時) (レス) id: 5e43d89b8c (このIDを非表示/違反報告)
みゅな(プロフ) - 名無し6045号さん» タイトルは『r18.』というものです！ (2020年8月27日 23時) (レス) id: b46efb986b (このIDを非表示/違反報告)
名無し6045号(プロフ) - r18のタイトル名教えてもらってもいいですか(＞＜) (2020年8月27日 23時) (レス) id: 35112df01e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みゅな | 作成日時：2020年8月18日 22時
