黒猫と白ワイン １７ ページ19
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SAN値：
大：1D6→2 79→７７
KPS「だからさあ……。そういうところ、踏みとどまっちゃうんだもんなあ。
景気よく一時発狂しとこうよ、どうせ不定の狂気はしないんだろうからさあ」
N「さすがにまだ爆発四散には早いってことでしょう」
O「爆発ちゃうの、オレ…？;;」
M「しょうがないね、女神様のご采配ですから」
KPS「ちぇー。えー、ではここからお二人は『聞き耳』を二回振ってください。
成功すれば、無事に奥の扉まで行けます。
あ、もちろん戻ることもできますよ」
N「えー…。あと二回か…」
M「大丈夫？ オレそっち行く？」
N「…来てほしいのは山々なんですけど…女の子いますしねぇ…。
もちろん、その子が敵だった場合は、一人で付き添う潤君は危ないわけなんですけど、
キーパーソンだった場合、誰か見ていてあげないと…。
気絶してるのに知らないところで襲われてたら目も当てられない」
M「んー、じゃあオレはひたすら警戒してろと」
N「周りに対しても、女の子に対しても、ですね」
M「了解」
N「よし、では奥の部屋に行ってみましょう」
O「おー」
聞き耳×２：
大(70)→76,31 ×,○
二(28)→74,85 ×,×
KPS「うーんこれは……(コロコロー)
お二人さん、1D6振ってください。一人一回」
O「こえぇ…」
？？？：
大 1D6→６
二 1D6→６
KPS「はい、では何事もなく奥の扉まで行けました」
N「扉に『目星』を」
KPS「普通の扉ですね。木製かな？ 鍵もかかっていません」
N「ドアに『聞き耳』は？」
KPS「そっちも特に反応はありません。静かなものでしょう」
N「そっと中を覗きます」
KPS「んー、リビングのような部屋だね。真ん中にテーブルがあるのが見えるよ」
N「人の影は」
KPS「ない」
N「ゆっくり中に入ります」
KPS「警戒してんなー(笑)
えー、中は先ほどの描写通りです。そこは穏やかなリビングのような部屋で、
中央に大きなテーブルが１つだけ配置されています。
テーブルクロスの上には、山盛りの魚と玉ねぎのフライ、甘いココアが４人分。
いずれの料理も出来たてのようで、湯気をもうもうと立てているでしょう」
N「…取りあえず『目星』を」
O「じゃあオレ『聞き耳』で匂いかぐ」
A「おっ、やる気になってきたねリーダー」
O (´・∀・｀)ﾄﾞﾔｯ
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五十嵐 サキ(プロフ) - りひとさん» ありがとうございます。翔くんが好きなので翔くんが活躍してほしいなと思ってます笑 これからも頑張ってください！ (2019年7月23日 23時) (
レス) id: abd889ae61 (このIDを非表示/違反報告)
りひと(プロフ) - 五十嵐 サキさん» コメントありがとうございます♪ どちらも読んだことあったような…検討させていただきます(伏礼) (2019年7月23日 23時) (レス) id: a7f201b3bb (このIDを非表示/違反報告)
五十嵐 サキ(プロフ) - はじめまして！いつも楽しく読んでます。リクエストいいですか？ロッカーか薔薇の館というシナリオどちらかやってほしいです。どちらのシナリオもpi○ivにあります。よろしくお願いします。是非やってみてほしいです。 (2019年7月22日 11時) (レス) id: abd889ae61 (このIDを非表示/違反報告)
りひと(プロフ) - あおちーさん» いつもレスいただきありがとうございます！ 正直、心配なのはあっちのほうだろうと高をくくっていたらこの結果でございます…女神様の本気を見ました(ヽ´д｀) 次回もだいぶ異色になりますが、お待ちいただければ幸いです(伏礼) (2019年6月16日 21時) (レス) id: 56dbb87faa (このIDを非表示/違反報告)
あおちー - 今回もお疲れさまでした！全会一致のコンビより、だいぶヒヤヒヤしながら見させていただきました…w。今度は一対一ですか！あまり無理されないように、ご自愛くださいm(__)m楽しみに待ってます！ (2019年6月15日 22時) (レス) id: c0a8983e00 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りひと | 作成日時：2019年4月27日 22時
