黒猫と白ワイン １５ ページ17
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O「がんばれー」
N「くっ…はっ…く〜……！(｀д´;;)」(←腹筋中)
KPS「先に言っとくと、女の子もケガこそ治せなかったけど、ぼちぼち自然回復して
目を覚ますよ。まあぶっちゃけ、次の部屋を探索終わったくらいには」
M「情報ありがとうございます」
N「ぜぇは…ぜぇは……orz」
M「おーい、しっかりー。
相葉君、冷蔵庫にスポドリ的なのある？」
A「んー……。あ、ポカ○あるよ」
M「だそうだけど、ニノいる？」
N「……ください…………」
A「どうぞー」
N(ごっくごっくごっく)
M「さて、じゃあKPの指定もあったし次の部屋行こうか…。
ニノ、真ん中の部屋でいい？」
N「…いいんじゃないですかね…。『黒目の部屋』以外、今のところ指定ないですし…ふう…」
M「リーダーも、それでいい？ 今更だけど、3人で動くんでいいよね？」
O「おー」
N「一人行動は怖いですからね…」
M「じゃあ翔さん、真ん中の扉をそろっとあけて、中の様子を見るよ」
KPS「ええーと、中は不自然なほどに物がなく、障害物という概念が存在しないような部屋です。
天井は非常に高く、『目星』を行わなくても奥に一枚の扉があることが視認できます」
M「天井が高い、何もない部屋？ あ、奥に扉のある」
N「いや、クトゥルフにおいて『何もない部屋』なんてのがあるとは思えないですね…。
翔さん、照明はどうなってます？」
KPS「…どこからともなくぼんやりとした光が入ってきている。
技能を振るのにマイナスにはならなそうだ」
N「あっ、照明は関係ないやつですね。
『目星』を使わなくてもドアが見える、っておっしゃってましたけど、『目星』をすると
出る追加情報なんかは？」
KPS「ありませんな」
N「えー…？ なんか匂いがするとか」
KPS「ないね」
N「んー……そっと中に入って、ドアに何かないか見ます」
M「あー、じゃあオレドア抑えとくわ。女の子も一応見ときたいし」
O「じゃー…ニノについてくか」
KP「了解しました。大野さんとニノでお部屋探索、松潤がお部屋待機」
M「んん、まあここ今のところどこも屋内だけどね」
KPS「ではお二人さん、『聞き耳』をどうぞ」
２人『？！』
N「中に入ると自動でロールが来るやつか…」
O (´・д・｀;)
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五十嵐 サキ(プロフ) - りひとさん» ありがとうございます。翔くんが好きなので翔くんが活躍してほしいなと思ってます笑 これからも頑張ってください！ (2019年7月23日 23時) (
レス) id: abd889ae61 (このIDを非表示/違反報告)
りひと(プロフ) - 五十嵐 サキさん» コメントありがとうございます♪ どちらも読んだことあったような…検討させていただきます(伏礼) (2019年7月23日 23時) (レス) id: a7f201b3bb (このIDを非表示/違反報告)
五十嵐 サキ(プロフ) - はじめまして！いつも楽しく読んでます。リクエストいいですか？ロッカーか薔薇の館というシナリオどちらかやってほしいです。どちらのシナリオもpi○ivにあります。よろしくお願いします。是非やってみてほしいです。 (2019年7月22日 11時) (レス) id: abd889ae61 (このIDを非表示/違反報告)
りひと(プロフ) - あおちーさん» いつもレスいただきありがとうございます！ 正直、心配なのはあっちのほうだろうと高をくくっていたらこの結果でございます…女神様の本気を見ました(ヽ´д｀) 次回もだいぶ異色になりますが、お待ちいただければ幸いです(伏礼) (2019年6月16日 21時) (レス) id: 56dbb87faa (このIDを非表示/違反報告)
あおちー - 今回もお疲れさまでした！全会一致のコンビより、だいぶヒヤヒヤしながら見させていただきました…w。今度は一対一ですか！あまり無理されないように、ご自愛くださいm(__)m楽しみに待ってます！ (2019年6月15日 22時) (レス) id: c0a8983e00 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りひと | 作成日時：2019年4月27日 22時
