仇返し【呪術廻戦】 (ページ7)

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二ヶ月後

風峯「よーい，，，始め！」

ｶﾞﾝｯ
ﾄﾞｺﾞﾝｯ
ﾍﾞｺｯ
ﾊﾞｷﾊﾞｷｯ(←！？)

風峯「やめ！引き分け！」

冬真「すごいな燐音。たったの二ヶ月で俺に互角になった。これに術式が加わると思うと恐ろしいよ。」

蘇芳「そうだね。でも，それも燐音の鍛練の賜物だ。よく頑張ったな。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

『！，，，』ﾎﾜﾎﾜ

「「「(花畑が見える，，。)」」」

香坂「あっ！そういえば明日，交流会だ！」

「「「はぁ！？」」」

『，，，，？』

冬真「何でもっと早く言わないんですか！」

香坂「嘘だよ。一年は兎も角、蘇芳はいい加減慣れろ。」

蘇芳「，，，，，」ﾑｯｽｰ

ﾁｮｲﾁｮｲ『交流会って？』

蘇芳「あぁ。言ってなかったか。高専は東京校と京都校があるんだ。

そんで，その二校が一つに集まって，殺さない位のパワーでやり合う，っていう行事。」

香坂「そっ！だから，君たちの稽古も，交流会の為なんだ。」

『成る程。でも，それって一年生も出るんですか？話を聞く限り，そんな感じじゃない気がするのですが，，，』

風峯「正解！本来，二三年だけなんだけど，ほら，人数足りなくて。」

冬真「人数合わせだ」

香坂「そういえば，本当の交流会の日は丁度一週間後だよ。」

～～～～～～～～

一週間後

壱「なぁに～お出迎え？キッショ」

弐「まあまあ良いじゃん？ﾎﾞｿﾂ目的は果たしやすそうだし。」

～～～～～～～～

どうも。

GWは中々更新出来ません。すみません。

ところで，本編ですが，京都校の人達の名前，面倒なので壱から陸で表します。

どうせﾌﾙﾎﾞｯｺﾀﾞﾄﾞﾝ！にされるので。

以上！燐音でした