5話 貴方 ページ6
適当だな.....
貴)「えーと、影山くんと日向くんだっけ?ポディションは?」
影)「俺、セッターです。」
やっぱりセッターか....うーん、でもうちはスガがいるからなぁー.....
影)「どうかしました?」
貴)「あ!ううん、なんでもないよ!で、日向くんは?」
日)「俺はこれです!」
すると日向くんは、手を上に上げ下にむかって
振る動作をした。
貴)「えーと、ミドルブロッカー?かな?」
日向くんがコクンと頭を縦に動かした。
菅)「Aー!早くドリンク作らないと、みんな待ってるぞー!」
あ!そうだった!
貴)「ごめーん!いま作る!
影山くん、日向くん続きは明日ね。」
私は急いで走り、ドリンクを作りに行った。
貴)「はい、ドリンクとタオルどうぞ。ニコッ」
田)「うぉー!Aさん最高っす!もう俺
死んでもいいっす!」
貴)「いやぁ、死なないでよ。」
西)「Aさん!俺も欲しいです!」
貴)「はい!どぉぞっ!ニコッ」
西)「うぉー!最高です!俺死にます!」
貴)「え⁉︎私のせいで死んじゃうの⁉︎」
菅)「Aー、俺にもちょうだい!」
貴)「はい!お疲れ様!次も頑張ってねニコッ」
田)「あー!スガさんだけ言葉多い!ずるいっすよー!」
ぇへへー!だってスガは特別だもん///
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Akari(プロフ) - とても素敵だと思います!もっと読みたくなったので、頑張ってください! (2016年12月20日 7時) (レス) id: 46b128c5ad (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:キラディス | 作成日時:2014年8月11日 21時