今日:3 hit、昨日:16 hit、合計:58,196 hit
小｜中｜大
23 ページ23
樹side
今日はドル誌の撮影だ。
スタッフ 「今日のテーマは猫です。」
猫、、、。
思わず俺は北斗をみた、、
北斗は黒猫じゃないと否定していたが、信用し難い。
黒猫というワードを、出したときあいつの瞳が微かに揺れていた。
「り、、、じゅり、、じゅり！！」
樹 「っあ、なに？」
きょも 「すんごい顔して北斗の事見てるけど、」
樹 「え、あ、なんでもない、」
きょも 「今日、樹のペア北斗だからね！」
樹 「、、え。あ、了解。」
きょも 「体調でも悪いの？」
樹 「いや、考え事してただけ、大丈夫だから。」
北斗、、、
どうしてお前は今日も死んだような顔をしているんだよ、
いつもの笑顔の北斗はどこに行ったんだよ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 137人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SixTones」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ほーた(プロフ) - 今後の展開についてアドバイス等ありましたらコメントしてください。 (2020年7月17日 19時) (
レス) id: 48f156b165 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆう | 作成日時：2020年4月2日 21時
