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北斗side
「はぁ、」
また、1人になった屋上でため息がこぼれる。
京本の言ったことは彼の心からの言葉だろう。
頭では分かっているのに、、どこか信じれない自分がいる。
「あああ、くそっ！！！！」
胸がざわざわする。
ガチャッ
誰だ？
？ 「北斗、」
え、こーち？
北斗 「どうしたの、」
コーチ 「それはこっちのセリフだよ」
北斗 「.....」
コーチ 「なんで屋上にいるの？」
北斗 「外の空気を吸いに来ただけ、」
コーチ 「っそ、、、悩みがあるなら相談にのるよ」
北斗 「その言葉さっきも言われた。」
コーチ 「.....みんな心配している。もう戻ろ。」
北斗 「わかったよ、」
深く理由を聞かないのはコーチらしいな。
その方が俺はありがたいけど、
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ほーた(プロフ) - 今後の展開についてアドバイス等ありましたらコメントしてください。 (2020年7月17日 19時) (
レス) id: 48f156b165 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆう | 作成日時：2020年4月2日 21時
