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ジ「え！じゃあ大我と連絡先交換してないの？！」
『してないっす』
田「出かけたりしたことないの？」
『あー…たまたま事務所で会ったときとか？』
京「だね、」
松「自分から聞きにいかなかったのが意外だわ」
『緊張しちゃって、断られたらどうしよみたいな』
おれ自分から聞きにいけるとか思われてるんだ
結構チキってたわ
高「でもジェシーとか慎太郎は知ってるでしょ？」
森「俺らはもうマブだから」
まぁスノープリンスで一緒だったからね。
ジ「もうさ、この際交換したら？大我も嫌とかじゃないんでしょ？」
京「むしろいつ聞こうって思ってたくらい」
『ガチすか恐縮です』
京本君に悩ませてたなら一生の不覚
すると視界に出てきたQRコード
京「はい、」
『え？』
京「読み取って」
『いいんですか』
京「いいよ、笑俺が知りたい。
いつでも連絡してこいよ」
『ありがとうございます！！！ジェシー君も！ありがとうございます！！』
ジ「おれなんかしたっけぇ？AHAHAHAHA！！！」
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ゆきひな(プロフ) - 名前さん» 読んでいただきありがとうございました！私自身ももっと幸せなお話を書くことも考えたのですが、やっぱり変な終わり方がいいかな、と思ったのでこうしました！また別の作品も見ていただければ嬉しいです。ありがとうございました！ (2020年7月24日 8時) (
レス) id: cf695ca9fe (このIDを非表示/違反報告)
名前(プロフ) - ここ最近で好きな作品だったので終わってしまうのが寂しいです。和田くんが報われて、どういう風にきょもちゃんと関わるかまでを期待していたので、まさかの展開で驚きました。完結お疲れ様でした。 (2020年7月23日 19時) (レス) id: 82f8d80357 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆきひな
| 作成日時：2020年6月30日 23時
