___
「ふふ、可愛いお耳が見えちゃったよ?」
「お前その手退けろ」
「あれっ耳が…気のせいですかね…?」
「獣耳見えちゃいましたけど」
「え!尻尾って感覚あるんや!」
「み、耳っ!?ほ、本物…ですか?」
「おー、すげ。触るわ」
「見て写真撮っちゃった。僕の言う事聞いてくれるよね?」
「猫耳じゃん。似合ってんね」
「は?待って待って可愛すぎじゃない?」
___
attention
※口調違和感/一人称、二人称/誤字/文の表現等、間違っていましたらすみません。
※ご本人様とは一切関係ありません。
※主人公ちゃんは獣人設定です。獣耳、尻尾が生えます
※こちらの作品はパクリではないです。作品のパクリ×
※誹謗中傷/意味の無い低評価はお止め下さい。
大丈夫でしたらお進みください!
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ねむ。 | 作成日時:2023年7月12日 13時