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「ん。上手にいけたね。」
ウェットティッシュで手に付いたものを拭き取ってから、ふわふわの髪を撫でる。
これで大分緊張も和らいできたんじゃないだろうか。
伊野尾ちゃんのペースでゆっくりしたいからね。
「ね、やまだ。」
「ん？」
「も、やまだの、いれられる？」
今伊野尾ちゃんのペースでしたいって思ったばかりなのに！
ほんと無意識に煽るのが上手だな。
心を落ち着かせて、ぼろぼろの理性を何とか保つ。
「まだ早いかな。2本だけだっただから、もう少し解さないと傷付いちゃうかも。」
「……そっかぁ。じゃ、ほかにはなにしたらいい？」
「んー、あ、そうだ。ここも弄ったらいいかもね。」
「ふぇ？」
伊野尾ちゃんのシャツの上から、胸の突起あたりをさらりと指でなぞる。
どうせならとことん気持ちよくなってもらいたい。
あと、俺が全部開発したい。
完全に私情が混ざっているけど、仕方がない。
シャツを捲りあげ、白くて細い身体を露にさせる。
ほぼ裸になってしまって恥ずかしくて隠したいのか、伊野尾ちゃんは身体を小さく丸めた。
「こーら。隠さないの。」
「だって……はずかしい。」
「そんな事ないよ、綺麗だよ。」
「んぅ……」
そう言うと、素直に元の体勢に戻った。
そして見える、胸の赤い飾り。
いきなり触るのではなく、ふっと息を少し吹きかけてみる。
すると、伊野尾ちゃんは擽ったそうに身を捩らせた。
その反応が可愛くて我慢できなくなり、遂に突起に手を滑らす。
最初は周りをくるくると、次に真ん中をピンッと弾いてみる。
伊野尾ちゃんは触る度にびくびくと身体を震わせた。
もっと反応を見たくて、ぐにぐにとこねたり、撫でたりしていく。
「いのおちゃん、かわい。」
「んんっ……うぁ、」
俺がそれだけじゃ足りなくなり、ぱくっと口の中で包み込む。
そのままちろちろと舐め、じゅるりと吸い上げる。
大分変態くさい事を考えてしまうけど、甘いミルクのような味がする……気がする。
「ふふ、きもちいね？いのおちゃん。」
「んあ、きもち、いっ、あぁっ、また、イッちゃうぅ……！」
そう言いながら、伊野尾ちゃんは本日2度目の絶頂を迎えた。
そろそろ進めないと伊野尾ちゃんの体力がやばい。
名残惜しいけど、乳首の開発はまだこれからしていけるということで、今日はもうお預け。
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白湯(プロフ) - 美雨さん» コメントありがとうございます！インライ全てが可愛いの塊でしたよね〜！がんばりますヽ(´∇`)ノ (1月15日 1時) (
レス) id: e2c7c3ecf0 (このIDを非表示/違反報告)
美雨(プロフ) - インライ見てやまいの、萌えキュン死しそうでした。たかいのもたまりませんでした。萌えなお話楽しみにしています。 (1月14日 18時) (レス) @page43 id: 24d7b279b5 (このIDを非表示/違反報告)
白湯(プロフ) - けーままさん» わ〜！同じ空間でやまいのを見ていたんですね！あれは衝撃でしたよね、、ほんとに泡吹いてぶっ倒れるかと思いました（笑）やまいのの距離ってなんかリアル感あるんですよね、、！ (1月14日 10時) (レス) id: e2c7c3ecf0 (このIDを非表示/違反報告)
けーまま(プロフ) - 私も福岡1日目入りました！し、衝撃インライも少しだけ拝見しました！とんでもないものを目撃しちゃいましたね…。 (1月14日 8時) (レス) @page43 id: 3a21aa44cd (このIDを非表示/違反報告)
白湯(プロフ) - わたしさん» わ〜〜コメントありがとうございます！ですよね、ちょっとジェラシー感じちゃいます(>_<｡)笑ほんとですか！ymin推しはこう考えちゃうんですかね？笑とっても嬉しいです、ありがとうございます(;_;) (2023年3月19日 23時) (レス) id: e2c7c3ecf0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白湯 | 作成日時：2023年2月13日 18時
