桜の花が舞って、

あとがき☆ ページ49

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読者(?)の皆さまお久しぶりです！！！


あけましておめでとうございます( •̀ω•́ )/


ひるね姫です( ˊᵕˋ )





いやぁ〜、『桜の花が舞って、』やっと完結致しました!!!

ほぼほぼ50話で、はみ出さずに完結できたので、作者としては、とっても満足ですね(笑)



ここで、この小説についての解説?をしていきたいと思います！



まず、あれですね、Aさんsideの隼斗と、鮪の呼び方のめんどくさい違いですね。


これは、Aさんが元の呼び方、

鮪の事を俊寛と、
古賀の事を隼斗くんと、

呼ぶと決めた後でも、

Aさんの記憶は戻ってないので、Aさんの中の呼び方は変わらないとゆう、とてもややこしいものになっております。


作者もそこまで深く考えてなかったので、たまに(いや、だいぶ)間違っていると思われます、ごめんなさい。気にしないでください。



それと、あれですね、今、現実では冬真っ只中やのに、物語は春で終わります、季節感ばらばらです、ごめんなさい。


あと、あれ、鮪さんって確か車免許持ってないですよね？なので、移動手段がけっこう限られてきますね。

2人の思い出の桜はおそらく大阪で、鮪の仕事は東京で、…あれ、Aさんの家…となると、けっこうやばいです。


深い事は考えないでください、お願いします。



あと、あれですね、関西弁の下手さ！！！ごめんなさい(笑)



んと、それと、たぶん全部直せたと思いますが、最初、あろうことか、


隼斗 の表記が 隼人


になってました！！！本当にごめんなさい！！！！
めっちゃ反省しております！！！！！



最後になりましたが〜こんな作者なのに、ここまで読んでくださったり、コメや評価してくれたり、本当にありがとうございました( ˙▿˙ )/


もう、にやにやして全力で喜んでました！！！





これからも何か思い付いたらひょこっと出てくるとおもうので、その時はよろしくお願いします( ˶˙⚰˙˵ )♡





それでは！！！！((ｱﾃﾞｨｵｽｯ

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