澤村【お話1。急に捕まえて悪かったな ページ3
「あー……暇。この辺だっけ?琥珀石高校。
随分と荒れてんねぇ……
まぁ良いけどよ」
?「あ、ねぇ。そこのお姉さん」
「なんですか?ナンパなら今すぐ帰れ」
?「1つお願い事があってね」
「は?」
遅かった。後ろにも一人居たな……
催眠ガスか?吸ってしまったらもう最後。
そのまま意識はとんで行った
目が覚めた。そこまでは良かった……
おい。ここ何処だよ。随分と馬鹿広いじゃ
ねーか。
?「あ、大丈夫ですか?」
「え?あ、うん。」
隣に居たのは黒髪のイケメン。
身長あるな。
「あ、2つ聞いていい?ここ何処さ
後君名前は?私、桑折Aな」
赤「俺は赤葦京治、それと此処は俺らの拠点であり
家……かな」
いや待て……コイツがイケメンで忘れてた。
拠点……アイツらの味方か此奴!!
赤「あ、大丈夫。もう何もしないから」
「え?あ、そう」
すると後ろの方からうるさ……賑やかな声が
聞こえてきた
?「あ、起きたんだな!」
?「いやー。ゴメンねーホントー」
?「まぁちょっくら話聞いてけよ」
うぜぇ!!コイツら!!
つーかまず手前ら誰だよ。
菅原【2!!ほんっと馬鹿だな。アイツら。ニコニコ→←貴方【設定2。こっちも必読な!
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りんごりらっぱせりんごりん - 続き...続きは...(´・ω・`) (2020年8月3日 3時) (レス) id: d89abf58ed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:嘲笑いのペテン師 | 作成日時:2019年2月12日 20時