story42 ページ41
それから、1ヶ月後
葬式もなにもかも、終わった。
俺達は、毎日抜け殻のような姿だった。
そんな中、HIROさんから呼び出された。
龍友「GENERATIONSです。失礼します。」
ドアを開けると、
SECONDさん「よっ!」
三代目さん「お久しぶりー」
ATSUSHIさん「緊急帰国してきましたー」
TAKAHIROさん「(*´罒`*)♡ニヒヒ」
RAMPAGE「お疲れ様です。」
涼太「えっ、」
HIRO「全員揃ったな。」
裕太「え、HIROさん…」
HIRO「ん?…あぁ、みんなの事か?これはな、これからの話に関係する。今日、みんなに集まってもらったのは、亜嵐のことだ。」
玲於「亜嵐くんっ、」
HIRO「これだ。」
と、HIROさんは便せんを見せた。
HIRO「これは、亜嵐が入院中に書いたものだ。それが、昨日俺に届いた。」
HIROさんは、手紙を読み出した。
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みゆか(プロフ) - もう、涙でいっぱいでした!こんな素敵な作品が書けて天才ですね( 笑 )これからも頑張ってください! (2017年9月28日 20時) (レス) id: fbdd4eb6f0 (このIDを非表示/違反報告)
ポンちゃん(プロフ) - GENE_LDH@lightさん» ありがとうございます!そんな、泣いて下さって…本当、嬉しいです!これからも、よろしくお願いします! (2017年9月24日 19時) (レス) id: 556d508bcf (このIDを非表示/違反報告)
GENE_LDH@light - 完結おめでとうございます!!最後はボロ泣きでした。こんな感動するお話をありがとうございます。これからも応援しています!! (2017年9月24日 17時) (レス) id: e76dac57d6 (このIDを非表示/違反報告)
ポンちゃん(プロフ) - ちちさん» 本当ですか?嬉しいです!次の新作もお楽しみに!笑笑 (2017年9月18日 20時) (レス) id: 556d508bcf (このIDを非表示/違反報告)
ちち - お疲れ様でした!すっごいすっごいよかったです(^^)毎日更新してないかチェックしてたぐらいです笑素敵な小説をありがとうございました!! (2017年9月18日 19時) (レス) id: e61656bde7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ポンちゃん | 作成日時:2017年8月24日 12時