第７話 ページ8
木々「A、知り合いなの？」
貴方「ええ、まあ
ゼンたちと出会う前に何度か会ったことがあります
その時はよくみんなに、赤い髪は珍しいとか言われてましたけど」
ミツヒデ「確かに、Aの髪も赤いもんな･･･」
貴方「それで、一人で街を歩いてたらこの子と出会ったわけです
その後、すぐに仲良くなって遊んだりしていましたけど･･･」
ゼン「そうか
･･･Aがそう言うならしょうがない
悪かったな白雪」
貴方「･･･もう呼び捨てなんですね･･･」
ゼン「･･･ダメなのか？」
貴方「いや、僕に言われても困ります」
僕は速攻で言い返した
貴方「とりあえず、中に入る？」
木々「そうだね」
ゼン「白雪、ここは俺達の遊び場でただの空き家だ。何日いても問題ないぞ
なあ木々！ミツヒデ！A！」
貴方「まあ、そうだけどね･･･
でも、勝手に事を決めてもいい」
ゼン「ほらな！！」
ミツヒデ「完全に止めてもムダって感じだな」
ミツヒデが呆れながら言う
木々「まあ、とりあえず中入ろうか」
木々の言葉でみんな中に入った
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猫かぶり少女(プロフ) - これいいですね！このあとがどうなるのかとても気になります！更新される日をとても楽しみにしています！応援してます！頑張ってください！ (2018年12月28日 21時) (
レス) id: b0408dc810 (このIDを非表示/違反報告)
あー(プロフ) - とても面白いです^^*。続きが見たいので更新待ってます！頑張ってください！！ (2018年4月24日 20時) (レス) id: 9daba1a21a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：松下なみ | 作成日時：2017年11月15日 21時
