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第６話 ページ7
ゼン「毒かもわからんものをいきなり差し出されて使えるか！
森の小人じゃあるまいし、他人をあっさり信用はできん
つまり用はない。わかったらもう行け」
貴方「ちょっとゼン･･･
それはちょっと言いすぎじゃ･･･」
白雪「(まあ･･･確かにそうだけど
上から物言う人間が多い
･･･やかましいな)」
白雪はゼンの剣を持ち手首を切ろうとする
貴方「おい、やめろ白雪！」
僕はそれを見たくないから叫んだ！
白雪はビクッッと体を強ばらせた
ゼン「･･･知ってるのか？」
貴方「まあ、ちょっと･･･ね
白雪、僕のこと覚えてる？」
白雪「あっ、もしかしてAさん？」
貴方「そう！」
僕は笑顔でそう頷いた
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猫かぶり少女(プロフ) - これいいですね！このあとがどうなるのかとても気になります！更新される日をとても楽しみにしています！応援してます！頑張ってください！ (2018年12月28日 21時) (
レス) id: b0408dc810 (このIDを非表示/違反報告)
あー(プロフ) - とても面白いです^^*。続きが見たいので更新待ってます！頑張ってください！！ (2018年4月24日 20時) (レス) id: 9daba1a21a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：松下なみ | 作成日時：2017年11月15日 21時
