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観察2 ページ30

〜おそ松siten〜
前より一松と過ごす時間が多くなった

一松は読書が好きみたいで、よく本を読んでいる

一松が本を読んでいる間、暇すぎる

お「なぁ、一松。暑くないのか?その格好…」

そんな問いに一松は「暑いに決まってるでしょう」と答えた

なんか…冷たい気がする…

僕は「ひまぁ」と呟くと「コレでも読んで大人しくしててください」と本を渡された

僕は渋々、本を読むことにした

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憂月(プロフ) - え、なにこれめちゃくちゃ面白いやん吸血鬼とか最高やん((鼻血)) 更新頑張ってくださいね!!PS,ストーカーみたいで気持ち悪いとか思わないでくださいね、これは偶然発見しただけですので、ご了承ください星野夜空さん! (2019年5月22日 20時) (レス) id: d13aaabb12 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:星野夜空&ダメネコ x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/  
作成日時:2019年4月27日 13時

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