好き ページ2
〜一松siten〜
僕はおそ松先生が好きだ
そう、あれは入学して数日経ったある日のことだ
僕が教室で本を読んでいるとおそ松先生が隣に座った
お「何の本を読んでるの?」
一「『雪国の太陽』っていう小説です」
お「へぇ…面白い?」
一「読んでみますか?」
僕はおそ松先生に本を渡した
おそ松先生は小説を少し読む
お「うわぁ…難しい話だな…よく読めるな」
一「内容は難しいですけど意外と勉強になるところもありますから…」
お「ふ〜ん。一松は真面目だな!」
おそ松先生は笑って僕の頭を撫でた
その優しく大きな手が…
温かな笑顔が…
僕の初恋を奪い去った
それから、僕はおそ松先生のことが恋愛的な意味で好きになったんだ
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憂月(プロフ) - え、なにこれめちゃくちゃ面白いやん吸血鬼とか最高やん((鼻血)) 更新頑張ってくださいね!!PS,ストーカーみたいで気持ち悪いとか思わないでくださいね、これは偶然発見しただけですので、ご了承ください星野夜空さん! (2019年5月22日 20時) (レス) id: d13aaabb12 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:星野夜空&ダメネコ x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/
作成日時:2019年4月27日 13時