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カラ松said

おそ松は、ずっと寂しかったんだな。

そう思って、抱き締めて背中を撫でる。

ボクは、おそ松よりも細いけど……

今のおそ松は、ボクよりも小さかった。

カ「寂しかったんだな。うん。ボクも、寂しかった。

だから……お前の気持ちはわかる。

これ……少ないけど。

金と食材を。

台所借りるな。」

おそ松を落ち着かせて

ボクは、得意分野である家事をする。

洗濯板……節約してんだな〜〜。

と思いながら、洗濯をして

掃除もした。

最後は……料理。

すぐ元気になれる、ご飯を作ろうじゃないか!!

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作者名:星野夜空&ダメネコ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/  
作成日時:2019年5月25日 19時

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