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・・・
希空はのりかと一緒にお風呂に入っていた。
のりかは希空の真珠のように白くて滑らかな肌と美しいスタイル、濡れた色気に見惚れていた。
のりか「希空さんって、肌綺麗だしスタイルが良いですね！」(キラキラ
希空「そうかな？自分の身体だからよく分からないよ？」
のりか「自信持ってくださいよ〜！」
希空とのりかは会話をしながら風呂を楽しんでいた。
風呂から出て髪をよく乾かし、服を着ているとのりかは気づいた。
のりか「希空さん、なんで雷門のジャージ？部屋着はないんですか？」
希空「服はこのジャージと雷門の制服と白いパーカーと普通のジャージだけだよ？下着も２枚だけだしね。」
のりか「えぇ！？なんで！？」
希空「これしか持ってないから。それだけなんだけど？」
のりかはショックを受けていた。
こんなに美少女でスタイルが良ければ色んな可愛い服が似合うのに。
それなのに制服とジャージしか持っていない。
しかも、女性として大切な下着も２枚だけ。
のりかは勢いよく希空の肩を掴み凄い顔をする。
のりか「希空さん！明日、杏奈ちゃんとつくしさんを連れて買い物に行きましょう！？」
希空(ビクッ
のりか「分かりましたか！？」(喝っ←
希空「は、はい；」
のりかの勢いで自然とはいと言うしかなかった。
すると、
男子たち「わあぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？」
二人「！？」
外で男子たちが驚きの声をあげていた。
のりか「ど、どうしたんだろう？」
希空「あっ！もしかして！」(ダッシュ
希空はジャージを急いで着た後にダッシュで脱衣所から出た。
食堂へ到着すると驚く男子たち。
テーブルの上でゼリーを食べるぬいぐるみがいた。
希空「こら〜、シクロ！」
シクロ「ぷゆゆ！？」
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うさＰ - ありがとうございます！たくさんの方に読んで貰えて嬉しいのです！リクエストしたい内容や質問したいことがあったら感想欄に書いて下さいませ！ (2020年2月13日 0時) (
レス) id: cf22f81012 (このIDを非表示/違反報告)
円堂天利(プロフ) - はじめまして、円堂天利です！続編の方を見つけてきました！まだ途中までしか読めていませんが、とっても面白かったです（謎）！更新頑張ってください！（続編） (2020年2月11日 16時) (レス) id: 4b53f6d2dd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うさP | 作成日時：2020年1月21日 0時
