検索窓
今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:1,057 hit

4.『ラジオにて』 ページ4

〜下野・星川のゆったりラジオ〜
(最初の部分もう端折ってます)


下野「ではでは、続いてのコーナーに参りますよ〜?」

『え、?ちょっと、まっ、次のコーナーなんですか!?』

下野「Aちゃん急にコーナー忘れる演技やめて。焦ったから。ねぇ。僕焦ったから!‍w」

『てへぺろ』

下野「うん。かわいいかわいい。」

『流された!!』

下野「はいはい。次のコーってえ?鈴村さん!?」

『なななんと7億円!』

鈴村「俺宝くじちゃうねんけど??‍w」

『何しに来たんすか。』

下野「Aちゃん言い方‍w」

鈴村「たまたま通り掛かったらラジオしとったから見に来たんや‍w」

下野「なるほど!僕が鈴村さんのところ行った時と同じですね?」

鈴村「そゆことや‍w てことで邪魔すんで」

『邪魔すんねやったら帰ってー』

鈴村「はいよー。ってなんでやねん!」

『てことでデレ村さんもノーギャラで急遽加わり次のコーナーへれっらごーしますよー。』

下野「ああー!!僕のセリフ!!」

鈴村「俺デレ村やのうて鈴村やし!てかノーギャラかよ」

『うるさいなぁ。コーナーの前に一旦CMです。』


〜CM中〜


鈴村「星川お前そろそろちゃんと呼べよ」

下野「僕も鳩胸さんでしたよ、最近まで」

『気分で呼んでるんで仕方ないじゃないですか』

鈴村「デレ村さんって。デレとらんやん!」

『前の飲み会で飲みすぎて神谷さんの肩に寄りかかってたんでしょー?知ってますよ?』

鈴村「ちょい待て。なんで知っとん」

『小野さん情報☆』

下野「あ、CM終わるよっ!」


〜CM明け〜


『さてさて、デレ村さんも加わったことで続いてのコーナー 星川Aに癒しを「コーナー勝手に変えないで!!‍w」ちっ。バレたか。』

下野「なんでバレないと思ったの‍w」

鈴村「下野しゃーないやろ。あほやねんから」

下野「あー、なるほど。」

『こらそこ!聞こえてるぞ!』

鈴村「おっと失礼ちっちゃくて見えんかったわ‍w」

『むかぁ…。』

下野「2人はほっといてそろそろ真面目に次のコーナーに行きますよー。続いてのコーナーは」

5.『デレ村さん』→←3.『鳩胸さん』



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 6.5/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:華(シロ) | 作成日時:2019年5月23日 6時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。