V系短編

ARISAさんリク(Royz→昴) ページ16

街も静まりかえりテレビも深夜もので面白くないものばかり


まだ彼の帰りを待っている。


ついさっき、


”寝てていいからな？”


とメールが来たけどなんとなく待っている。


昴:ただいま……|ω･｀)


A:あっ、昴くんおかえりなさい。


昴:なんや、まだ起きてたんか。寝ててええって言ったのに……。


A:なんか待ってたかったの！


昴:お前とことん可愛いなあ……もう……


髪を撫でられる。


A:眠い…寝る…


昴:おう！おやすみ！


A:ん〜…すばるくん…


昴:なんや？


肩に手をおいてキスをする


A:おやすみ〜


昴:可愛いことばっかしてきやがって……


A:ん？


昴:A〜！


昴くんがズカズカと寝室に入ってくる


A:あれ、昴くんも寝るのか


昴:今夜は寝かせんよ？


A:えっ？


一瞬で眠気が覚めた気がした。


ただいまの時刻は午前1時。


A:だって、昴くん明日仕事…


昴:あ〜夕方からやから余裕。


そんなことを言いながら深いキスを落としてくる。


A:……ッ…ん


昴:俺を止められなくしたのはAやから……


A:え？なんかしたっけ…


昴:キスなんかするから…


A:それだけで……？んあ……


喋りながら首元にキスしてくる


昴:可愛い


キスマークをつけられた。


下を触られる。


昴:感じてる？


A:違う///


昴:違くないやろ？


A:///


昴:ねえ、A…もう我慢できない……


A:うん……いいよ……っ


ゆっくりと律動を始める。


A:ん……あっ…はあ//


昴サイド


気持ちよさそうな顔して…


誘ってくる。


律動を早くする。


すると俺の首に手を回して引き寄せてくる。


この甘い声を耳元で聞くともうどうしようもなく壊したい気持ちになる。


もうだめだ。


壊してしまおう。


俺しか見れないように。


昴:もうダメだ壊したい。


A:ふぇっ………はぁっん……


思いっきり激しくAの中をつく


昴:まだいっちゃだめだからね？


A:もうだめぇ……ひっあん……//


昴:まだダメっ…ッ……


A:もうむりぃ…///


少しAのほうが早く絶頂に達した


昴:まだダメって言ったのに


A:だって…///


昴:次のときは絶対一緒ね？


A:えっ


昴:お仕置き。次の休みいつ？


A:今週の…土曜…


昴:朝早く起きろよ


A:なにすんの…？


昴:もちろん一日中かけてAを抱いてやるから安心しな？

匿名希望さんリク(ゴールデンボンバー→歌広場淳)→←青猫さんリク(一聖&遠海准司)

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