V系短編

りぃさんリク(己龍→九条武政) ページ26

ただいま、わたしは九条さんを後ろから抱きしめています。


九条さん作業長いんだもん…


だから、ほんの少しって言ってぎゅーさせてもらってるのだ！！


わたし…なんていい子なの…


本当はもっとぎゅーしてたい。


武政:はーい、Aちゃん。また後でね〜


A:むぅ…


しょうがない。


優しいから待つしかない。


A:くーじょうさーん。まだ〜？？


武政:まーだ。あと少し。確認したらだからあと5分。


A:むぅ


武政:だからもう少し頑張れるように、Aちゃんちゅーして？


A:(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))


あっと、すっこし！！


武政:終わった〜！


A:おお！！


武政:遊んであげるね？


A:やったやった！


なんか楽しそうだな九条さん…なんだ…？


武政:はい、Aちゃんソファ座って？


A:はーい。


九条さんが、わたしの肩をだいて引き寄せた。


すごい密着しててちょっと恥ずかしい。


武政:なにして遊びたい？


耳元で囁かれる。


A:ん〜


武政:九条さんはねー、、、まぁ、いいや。Aちゃん、九条さんの言うこと聞いてね？


A:なに？？


武政:まずベッドいこうか？


この後九条さんと、朝起きれないくらい遊びました。


end

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