V系短編2

りぃさんリク(R指定→マモ) ページ16

今日は日曜日でマモがお家に来る日。








久々にデコルテが出る服をきてみた。









喜んでくれるかな…？









あー、でも大人っぽすぎるか…嫌がるかな…









そんなことを考えてる間に、ドアがガチャガチャといって扉が開いた。









A:あ、おかえり！！！









マモ:ん、ただいま。









A:ん？どうしたの？









マモがわたしの首元を触ってくる。









マモ:今日、雰囲気違うね。









デコルテ効果？！









…と、思ったんだけど。









そのあとはスルー＼(^o^)／わーい。









やっぱり、好みじゃなかったか。









玄関に突っ立っていると背中に重みが。









A:ちょ、なに？









マモ: …首……噛み付きたい。









そういって、見えるところにキスマークをつけた。









A:そこ見えちゃうよ…









マモ:そういうことしたよってちゃんと合図だよ。









A:そういうこと？









マモ:わからないフリしないでよ。わかってるくせにさ。









A:はい？！









マモ:わかってんだろ？









そう言うと胸を触ってくる。









それだけで、もうゾワゾワしちゃうのに……。









マモ:顔が感じてる。今日は激しくしようかな。









それからのことはご想像にお任せします。笑





end.

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