峰田は後でシバく ページ16
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『ご飯美味しいねヤオモモちゃん!!』
「そうですね!!お屋敷で食べるお料理とは
また違う美味しさがありますわ!!」
おぉ…お嬢様だ
プリプリしてるな〜、可愛い
と思っていると、隣の人に肩が当たってしまった
『あ、ごめん。当たっちゃった。』
「お、大丈夫だ…か、神崎?!」
気まづそうな感じ…なんかしたっけ??
『…あっ、魔獣の森ではごめんね
ちょっとイタズラ心が…。』
「あぁぁあああ良いってことよ!!!
もう終わったことだし!!!この話終わりな!!!!」
「…怪しいねぇ瀬呂、Aと何かあったでしょ。
教えてよ〜!!」
弄られて困り顔の瀬呂範太
反対に、少し楽しそうな神崎A
「瀬呂さんを助けた時の話ですか??」
『さぁ??どうだろうね。』
「瀬呂ー!!!裏切りやがったなお前ー!!!」
「もうやめてくれー!!!」
＿＿＿
「気持ちいね〜!!」
「温泉あるなんて最高だわ〜。」
『温泉はいいけど、問題はこの壁の向こうよ
峰田君が覗きに来るかも。』
「「あぁ〜…。」」
皆納得、という顔
すると…
「壁とは…超えるためにある!!Plus ultraー!!!!」
「雄英の教訓汚すなんて最悪!!!」
「どうする??お風呂は出れないし…。」
『それなら多分平気だよ。』
上には洸太君がいるはず…
「クソガキ〜!!!!」
落ちる音がした
「やっぱり峰田ちゃんサイテーね!!」
「ありがと洸太くーん!!!」
『私たちの小さな
声に反応して私たちを見たのはいいが、
向こう側に落ちたてしまった
「大丈夫でしょうか!?」
『…緑谷君が受け止めてくれたみたい
大丈夫っぽい!!』
「良かったぁ…。」
「さて、私達もそろそろ出ようか!!」
＿＿＿
着替えをしている時、緑谷とマンダレイ達の話を
盗み聞きし、何故洸太君がヒーローに否定的なのか
それはどういう理由からきているのかを聞いた
親を誰かに殺される絶望感と、
親が自 殺した時の絶望感は、似ているようで違う
『(私と少し似てるのかも。)』
5歳の時の私も、少しつんつんしてたかも
「………ちゃん……ちゃん…!!」
「Aちゃん!!!」
急に耳元で呼ばれたので、びっくりした
『あっ…ごめん、何??』
「ボーッとしてたから名前呼んでたんだけど
全然気付かなくて…よかった。」
『考え事してた、ごめんね。』
「いいんよ!!早く着ないと風邪ひくよ!!」
爆豪君って意外と人の事考えてるんだね→←緑谷くんの【自主規制】が…
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死魔(プロフ) - 今更感なかった！！！ (2019年8月8日 19時) (
レス) id: 02492ec825 (このIDを非表示/違反報告)
死魔(プロフ) - 好きです！！！今更感ありますが！めっちゃ感動しました！完結おめでとうございます！ (2019年8月8日 19時) (レス) id: 02492ec825 (このIDを非表示/違反報告)
しゃろん(プロフ) - みるくここあさん» えええええありがとうございます!!!!めちゃウマです!!!!可愛い!!!!! (2019年1月24日 1時) (レス) id: c5bdc26a75 (このIDを非表示/違反報告)
みるくここあ(プロフ) - https://img.u.nosv.org/item/no4510471/1548254682すいません!!こちらでお願いします (2019年1月23日 23時) (レス) id: f844d1cb58 (このIDを非表示/違反報告)
みるくここあ(プロフ) - 初めまして！！素敵な夢主ちゃんに惚れました(笑)下手くそな絵ですが、夢主ちゃんを描いて見たのでお時間があったら見て頂けるといいなあと思いますhttps://share.icloud.com/photos/0rIB9xqgXl8l99ionwYpIVwvA (2019年1月23日 23時) (レス) id: f844d1cb58 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しゃろん | 作成日時：2019年1月6日 20時
