ただ堕ちてゆくのも2 ※ NM ページ13
トレーニングを追え自室で
作業をしている
ナムジュニオッパ
「オッパ、アイスカフェラテ飲む？」
NM「お？ありがとうA
ちょうど喉が乾いてたんだよ。気が効くね？
さすが僕の彼女」
「ヘヘッ// はい、これ。じゃお仕事頑張ってね♡」
ネットで購入したアルコール度数高めの
コーヒーリキュールで作ったA特製
アイスカフェラテをオッパに届けて、後は
リビングでオッパの変化を待つのみ(ニコッ)
しばらくして部屋着から外出着に着替えた
オッパが部屋から出て来た
(むむぅ？？効いてない？？)
NM「僕そろそろ美術館に…行こうかと
思ったんだけど…なんか頭がクラクラして」
「オッパ大丈夫？？とりあえずこれ飲んで？」
こちらの水にもウォッカ入ってます♡
ソファーに座るオッパの横にピッタリくっついて
下から顔を覗き込むと明らかにトロンとした瞳
-----
水を飲み干して下を見ると、Aが可愛い
目をクリクリさせて覗き込んでいるのが見えた
さっき我慢した小さな唇が…物凄く近い
NM「食べてしまいたい」
もはや頭の中で考える欲望を制御する理性が
働いていない
「ん？食べるって何をオッ…」
気がつけば、話すために動き出したAの下唇に
自分の唇を思い切りぶつけて、両手で可愛い頬を
押さえ付けながら欲望のまま貪るようなキスをした
「んっ…っ…」
角度を変える隙に溢れ出すAの吐息も
もはや僕を興奮させる１つでしかない
唇を甘噛みしながら、舌でトントンとすると
合図のようにAは口内を開けて互いの舌が
絡み合う
明らかにいつもと違う刺激だ
触れ合う舌先に集中すると体の奥から何かが
込み上げて下半身が熱くなる
「あっ…んっ…」
可愛い声で鳴いたかと思えば、太ももを
擦り合わせ気持ちよさに身悶えるA
NM「っ…あ、、A……」
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Kjin(プロフ) - オバDさん» 初めてリクエスト頂いたのに上手くできたか不安ですし長くかかってすみません！細かく設定頂けたらまた頑張るのでリクエスト懲りずにお願いします(T ^ T)w (2022年7月6日 22時) (
レス) id: cf377dce29 (このIDを非表示/違反報告)
オバD(プロフ) - Kjinさん» おぅふ…わあ〜…ナムさんがナムさんで色々最高でした←ありがとうございます！ (2022年7月6日 18時) (レス) @page15 id: b8ec8af904 (このIDを非表示/違反報告)
Kjin(プロフ) - オバDさん» 初コメ&リクエストありがとうございます‼︎ナムさんですね‼︎お話考えてみます(^^) (2022年6月6日 23時) (レス) id: cf377dce29 (このIDを非表示/違反報告)
オバD(プロフ) - 初コメ失礼します！リクエストなのですが、年上ナムさんと年下彼女ちゃんがイチャラブ(ピンク有り)してる話をお願いしてもいいですか？ (2022年6月6日 18時) (レス) id: b8ec8af904 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さなまる | 作成日時：2020年2月17日 1時
