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それから数日は忙しい日々が続いた。
相変わらず乃愛さんからは冷たくされる日々。
サロンの方も手伝ったりして、心身共に疲労が溜まっていた。
そんなある日、いつものようにセッティングを進めていた。
乃愛さんが一足先に部屋を出ていき、途中で私以外のスタッフが乃愛さんに呼ばれ部屋を出た。
1人でそのまま準備をしていると、ドアが開いて蓮と向井くんと渡辺くんが挨拶しに来てくれた。
目｢Aちゃんおはよう。｣
｢おはよう｣
向｢今日もよろしくお願いしますー！｣
渡｢康二朝からうるさい
おはよ。｣
蓮｢1人でやってんの？｣
｢うん。
ほかの人たち呼ばれちゃって…｣
向｢大変やなぁ。
頑張ってな？｣
｢ありがとう。｣
練習があるからとすぐに部屋を出ていった3人。
ドアを開けた時ちょうど辰哉と岩本くんが通り掛かった。
一瞬辰哉と目が合ったけどすぐにそらされてしまった。
それからも1人でセッティングを続けて終わる頃に私も呼ばれたので部屋を出た。
私が出たあとは誰もいなかったはず…
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カフ(プロフ) - 柚姫さん» ありがとうございます！ここから結構展開してくると思います！💜くんや🖤くんの気持ちがどう動くのかお楽しみ頂けたら幸いです！ (2022年4月5日 0時) (
レス) id: 7548cab30a (このIDを非表示/違反報告)
柚姫(プロフ) - 更新お疲れ様です。じっくり読ませていただきました。これからの展開が楽しみです。味方がいない状況は辛いのですが、💜さんがいてくれた事にほっとしました。ありがとうございます。 (2022年4月2日 8時) (レス) id: 31ed921faf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カフ
| 作成日時：2021年6月8日 21時
