「〜−！！」って言ってみた【烏野城西白鳥沢音駒梟谷】

熱だっての！【白鳥沢】 ページ39

天童「あっれー！？！？！熱かなー！？」



牛島「お前は不審者か」



瀬見「てか人間？」



山形「平川動物園に行かなきゃ」



川西「そこ鹿児島じゃないすか？そんな危ないゴリラなんすか」



白布「狂暴すぎて手に負えないらしい」




おいおい



大平「Aも熱なんだからほどほどにな」




しゃべりたくもないんだぞ




五色「そういえば今日一回も口開いてないですね！！」




お前のその声が耳に響く



白布「バナナが足りなかったか」




こいつにいたってはまじで性格悪すぎ



貴方「うっ…ゴホっ！！！」




部員「「「「「「「「「！！！！！！！！！！！！！！」」」」」」」






牛島「おい瀬見、今すぐこいつのカバンもってこい」


瀬見「レオン、Aの保護者に電話」



大平「隼人、新しいマスク」


山形「覚と白布はこいつを保健室に連れてけ」


天童「はーい！」



白布「太一と五色は着替えさせろ」



五色「え？！？！！」



川西「りょー」




いや待て！



貴方「着替えるのは自分でっゴホ！！」



部員「「「「「おとなしくして！！」」」」





→あんだけバカにしてたのに急に過保護になった
白布にいたってはちょっとふざけてるけど、みんなに愛されてるっておもった

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