「〜−！！」って言ってみた【烏野城西白鳥沢音駒梟谷】

嫌いよ【烏野】 ページ30

貴方「あ…君のこと嫌いだから」
って真顔で言ってみた
ーーー

澤村「それでも俺はお前が好きだよ」

→来たよイケメン
やっぱり大地さんはイケメンの極みなんだよね、改めて思った

菅原「そっかぁ…じゃ好きになってもらえばいいのか」

→前向き発言
爽やかだよなぁ…ほんと、この爽やかさをクソ川さんにわけたい

旭「あ、え？！俺なんかしたぁ？！」

→慌てるちょび髭
別に何もしてないのに慌てる、そういうところ嫌いよ

成田「ｶﾞｰﾝ…」

→口にだしちゃう可愛さ
あまりにも可愛くて「すきだわー」って笑っちゃった


西谷「ななななななぬ？！」

→なが多い
そんなに慌てなくても嫌いになれない

木下「そ…んな」

→がっかり顔
なんか申し訳なくなって即土下座した

田中「おおおおお嫌いだとぉ？！」

→うざいハゲ
嫌いよ…うるさいひとは、だけど頭は好き

縁下「好きでいてもいいですか？」

→出ましたパーフェクトアンサー
好きでいて欲しい、なんなら今すぐにでも好きって言いたい


山口「え？！ごめんなさい！俺気づかない内に嫌われるようなことを‥」

→泣き目反則
その顔されたら思わず出てしまう、とりあえずすき

日向「ガァアアアアアアン！！！」

→声がでかすぎる
とりあえず落ち着こうかな、あたしも謝るから

影山「は？！な、っ！上等です！」

→慌て過ぎだし、怒りすぎ
なんかマジギレされた、そんな怒らなくても嘘なのに



月島「へぇ…で？
僕先輩のこと好いてないしお互い様ですよね？
わざわざありがとうございます」

→怖い
なんか息継ぎなしの長文お疲れ様です、てかこえーよ

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