検索窓
今日:3 hit、昨日:3 hit、合計:1,170 hit

にじいろはうす ページ9

家についても爆睡中なくるみちゃん。



智洋にご飯は任せて照史に玩具の組み立てをお願いする。


流星がほっぺをぷにぷにしてたら起きたみたいでぐずってる。



「んんっ、ねる〜、!!ともく、!」


泣き目で智洋に抱っこをせがむ。

そういうても智洋は料理中やか流星が抱っこして近くまで行くだけ。



緑「あ!起きた?おはよ〜さん。くるみちゃんもする??」


智洋がピーマンに肉詰めててこれやる〜?って聞いてる。


さっきまでぐずってたのに今はもうご機嫌さん。


「りゅ〜しぇもやる!、」


青「お、俺はええ!!あ!せやとも今日俺ご飯いらん!、」


緑「ピーマン嫌いなだけやろ??今日食べへんのやったら明日青椒肉絲明後日ピーマンたっぷりの野菜炒め。」



これだけ言うと流星が食べるから!!って必死で言っとった。

これは笑ってしもうたわ。



ちょっとしたら組み立て終わった照史が降りてきてできたで〜って。



それと同時に料理も完成。崇裕とか呼んできてみんなでいただきます。


「しぇ〜のっ、いた〜きます!」


くるみちゃんのいただきますの声の後にみんなでいただきます。


最初のせ〜のは誰に言ってんのやろ笑



人参とトマト、ご飯を食べ進めるくるみちゃん。


肉詰めは〜?って思ったらでかすぎたみたい。


智洋があ〜んして食べさしてご飯終了。


「ごちそ〜たまでしたっ!」

後はお風呂入って寝る!!

にじいろはうす→←にじいろはうす



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:ジャニーズWEST
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:くるみ | 作成日時:2019年1月13日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。