続き ページ47
kn「……何？なんか欲しいの？」
sh「…違う。なんでもない(ﾊﾟｯ)」
kn「え、そう…(なんなの？今日シャークん様子変…)」
きんときなら甘えてるって分かってくれると思ったけど…ダメだった(汗)俺はきんときから離れてリビングに戻りテレビをつける。ぼーっとしながらテレビを見ているとNakamuときりやんが降りてきた。
Na「おはよう……」
kr「おはよう〜シャークん今日早いね。」
sh「うん(この2人にはどう甘えよう…Nakamuは…きんときと同じでいっか)」
sh「Nakamu。(ｷﾞｭｯ)」
Na「んぇ？何ー？……シャークん？」
sh(…同じ洗剤のはずなのに甘い匂いする…Nakamu体温高いな……暖か…)
Na「…あの、シャークん…？「ん〜？」ど、どうしたの…？」
sh「……なんでもない(ﾊﾟｯ)」
Na「…(何今のシャークん…へ？ん？どういう事？)」
kr「(何が何だか…きんときに聞けば分かるか？)きんとき「ん？」シャークんどうしたの((ﾎﾞｿｯ」
kn「俺も知らん…俺もさっき後ろから抱きつかれたけどなんでもないって……」
kr「そう…(…なんかあったのか？)」
〜時間少し飛ばします〜
んん…あと甘えてないの…スマイルBroooockきりやん……ちょうどBroooockあそこいるし…
sh「Broooock。」
Br「ん〜？何〜？」
sh「…手貸して「手？」うん、手。」
Br「いいけど…はい。(手を差し出す)」
Broooockが差し出した左手を俺は自分の頬に持っていってすり当てる。
Br「!?…(硬直)」
sh「ん…(ｽﾘｽﾘ)……ありがとう。もう大丈夫(ﾊﾟｯ)」
Br「んぇ？…うん」
困惑してるBroooockを横目に俺はその場を立ち去る。次の標的はスマイル。スマイルの部屋につき扉をノックすると中から「どうぞ」と声がした。中に入ると本を読んでる最中だったのか本を手に持ちこちらを見てるスマイルがいた。
sm「？シャークん…どうした？」
sh「…スマイルは俺のこと好き？」
いきなり問いかける。これで嫌いとか言われたら嫌だけど。聞かれたスマイルは頭にはてなマークを思い浮かべてた。
sm「……へ？は？何いきなり…「いいから答えて」……まぁ…好きだけど……」
sh「…そう、ありがとうスマイル。(ｷﾞｭｯ)」
sm「っ……!!」
スマイルにお礼代わりにぎゅっと抱きつく。スマイルは固まり油断もしていたのか手に持ってた本はガタッと音を立てて床に落ちてしまった。俺はすぐにスマイルから離れきりやんを探しに部屋を出る。
sh「……部屋かな…そういえば編集とか何とか…」
続き→←時には甘えて sha総受け 【kikiさんリクエスト】
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こゆき(プロフ) - kiki@深碧さん» ありがとう(*^^*)僕もきーちゃん大好き(>ω<) (2019年12月10日 16時) (
レス) id: 6895895ea4 (このIDを非表示/違反報告)
kiki@深碧(プロフ) - こゆきさん» ありがとー♪本当こゆきちゃん大好き(o>ω<o) (2019年12月10日 15時) (レス) id: 1bbfa5a451 (このIDを非表示/違反報告)
こゆき(プロフ) - kiki@深碧さん» おぉ!!リクエストに挑戦!!困った事があったらいつでも相談してね(*^^*) (2019年12月10日 15時) (レス) id: 6895895ea4 (このIDを非表示/違反報告)
kiki@深碧(プロフ) - こゆきさん» 応援してるねー(o>ω<o)うちは、50話いったら…今の予定だとリクに挑戦しようかなって思ってるよ…緊張するけど…難しいの書けないし理解力やら語彙力やらその他諸々無いから…とにかく50話おめでとう(*´∀｀) (2019年12月10日 15時) (レス) id: 1bbfa5a451 (このIDを非表示/違反報告)
こゆき(プロフ) - kiki@深碧さん» きーちゃんありがとう!!皆堕ちちゃう(笑)次回作も頑張ってやっていくよ(*^^*) (2019年12月10日 10時) (レス) id: 6895895ea4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こゆき | 作成日時：2019年6月9日 15時
