続き ※mb注意 ページ40
side:シャークん
きりやんが会計中、俺は暇なので文房具屋の前にある小物などが売ってる雑貨屋さんできりやんが来るのを待っていた。ちょうどここはきりやんから見える位置だし…大丈夫だろ…すると携帯にLINEが届く。
〜LINEの会話〜
きんとき買い物終わったよ。今どこにいる?
シャケデパート2階の雑貨屋さん。きりやんはその雑貨屋さんのむかいの文房具屋で会計中。
きんときおk。ちょうど俺ら2人ぶるっく達と合流したからそっち向かうわ。
シャケ了解
…きりやんまだかな…そんなに会計かからないと思……レジ混んでたわそういえば…(汗)こりゃ当分遅くなりそう…暇だしTwitter見よ。しろっぽタグ増えてるかな♪と思いながら携帯をいじっていると、知らない声が聞こえてきた。
mb1「ねぇねぇお兄さん。」
sh「………」
mb2「お兄さん!!そこの携帯触ってる貴方だよ。」
sh「…？俺っすか？」
mb1「そうそう♪お兄さん今1人？なら俺らとお茶しない？」
sh「…えっと……すみません、今お茶したい気分では無いので…(なんだろうこの人達…俺知らないよ…？)」
mb2「そんなつれないこと言わないで〜♪一緒にどこか行かない？…ゲーセンとか行く？」
sh「…いや…その……ゲーセンは他の人と行くので…(本当はそんな事ないけど…訳分からんことに絡まれた時くらい嘘ついてもいいよね…(汗))」
mb1「いいからいいから♪(ｸﾞｲｯ)」
sh「へ!?いやちょっと!!離してくださいっ……(ヤダっ…助けて……怖い…皆っ!!)」
俺の心の声が届いたのか俺の腕を引っ張ってた力がいきなり無くなる。俺も抵抗していたため後ろに倒れそうになる…が誰かの腕の中にスポッと自分の体が収まるのが分かった。まず、腕を引き離してくれたのはきんときで俺はスマイルの腕の中にいるという事が数秒後に理解出来た。BroooockとNakamuも俺らと声をかけてきた男性の間に入り込んでいた。
sh「っ……？…スマイル…」
sm「はぁ……はぁ…大丈夫？怪我してないか？」
sh「っ…うん……平気…」
kn「っはぁ……おい。」
mb1,2「「ひぃっ!?」」
Na「お前ら…自分が何してたか分かってんの？」
Br「………(無言の圧力)」
Broooockせめてなにか喋れよ…(汗)と思っていたらきりやんがこっちに走ってやってきた。
kr「っ……はぁ…ごめんっ…シャークん俺が1人にしたから……ごめんね…(ｷﾞｭｯ)」
続き ※あとがきにお知らせ有り※→←天然系男子 sha総受け 【kikiさんリクエスト】
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こゆき(プロフ) - kiki@深碧さん» ありがとう(*^^*)僕もきーちゃん大好き(>ω<) (2019年12月10日 16時) (
レス) id: 6895895ea4 (このIDを非表示/違反報告)
kiki@深碧(プロフ) - こゆきさん» ありがとー♪本当こゆきちゃん大好き(o>ω<o) (2019年12月10日 15時) (レス) id: 1bbfa5a451 (このIDを非表示/違反報告)
こゆき(プロフ) - kiki@深碧さん» おぉ!!リクエストに挑戦!!困った事があったらいつでも相談してね(*^^*) (2019年12月10日 15時) (レス) id: 6895895ea4 (このIDを非表示/違反報告)
kiki@深碧(プロフ) - こゆきさん» 応援してるねー(o>ω<o)うちは、50話いったら…今の予定だとリクに挑戦しようかなって思ってるよ…緊張するけど…難しいの書けないし理解力やら語彙力やらその他諸々無いから…とにかく50話おめでとう(*´∀｀) (2019年12月10日 15時) (レス) id: 1bbfa5a451 (このIDを非表示/違反報告)
こゆき(プロフ) - kiki@深碧さん» きーちゃんありがとう!!皆堕ちちゃう(笑)次回作も頑張ってやっていくよ(*^^*) (2019年12月10日 10時) (レス) id: 6895895ea4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こゆき | 作成日時：2019年6月9日 15時
