いい肉の日 続き ページ15
ぴ「ま、それもそうですね(笑)」
皆の会話についていけなかったがよく部屋を見ると正面には大きく【Broooockお誕生日おめでとう!!】と書かれてあり、机の上には僕の好きな肉料理などが置いていった。その料理のすぐ近くにはケーキが2つほど置いてあった。
ﾛﾎﾞ「ちょ!?Broooockさん!?大丈夫ですか!?」
Br「え…？何がですか……？」
ﾛﾎﾞ「だって…”泣いてますよ？”」
ロボロさんにそう言われ自分の頬を触ってみると確かに少し濡れていた。泣いてると分かった途端涙がボロボロと溢れ出てきた。悲しくもないはずなのに、どうして、なんで、止まってよ。
ﾄﾝ「ちょ…Broooockさんホンマに大丈夫ですか？」
YA「もしやクラッカーの音がデカすぎた!?(汗)」
ぴ「うわ、何やってんのYASU君。」
ぐち「YASUさんサイテー(棒)」
YA「なんで俺がやったと決めつけられてんですか!!ぐちつぼさん棒読みやめて下さい!!(汗)」
Br「あっ…違っ……クラッカーの…音じゃっ…なくって…(泣)」
上手く言葉が出なかった時、背中をポンッと優しく叩かれた。
sh「”嬉しくて泣いちゃった”、そうだろ？(笑)」
Br「っ……(やっぱりシャークんには敵わないな…)……(ｺｸｺｸ)」
鬱「…喜んでもらえて嬉しいわ(笑)」
T「俺達も緊張してたもんな(笑)」
KC「ホントだよ(笑)」
け「ま、結果オーライじゃね(笑)」
余計な迷惑かけちゃったかな…
Na「……Broooock、俺達皆余計な迷惑なんて思ってないからね((ﾎﾞｿｯ」
Br「っ!!…(やっぱりNakamuは人の気持ち…よく分かってるなぁ(笑))」
kn「よし、それでは皆さん!!料理の方も冷めてしまいますし席につきましょう!!Broooockも、おいで!!」
Br「……うん!!」
その後は皆で料理を沢山食べた。今までの肉料理の中で1番美味しいと感じた時だったと僕は思う。そしてそろそろお開きという所で…
Na「(そろそろかな…)Broooockちょっとこっち来て「？うん。」それでは皆さん各自実況グループ事に今回の主役の為に買ってきた物を渡しましょうか(笑)どこのグループからでも良いですよ!!」
T「じゃあ俺達先渡しますね。Broooock。」
KC「いつもコラボありがとうな!!」
け「これ、俺達ミナツドからのプレゼント。」
けいたさんからプレゼントを渡された。
Br「…あ、ありがとうございます!!」
ｺﾈ「次俺らいきます!!」
ﾄﾝ「Broooockさん。」
鬱「いつもホンマにお疲れ様」
ﾛﾎﾞ「俺達からのプレゼントはこれや。」
いい肉の日 続き(長くてごめんなさい)→←いいお肉の日 (CP要素無し＆短編)
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こゆき(プロフ) - kiki@深碧さん» ありがとう(*^^*)僕もきーちゃん大好き(>ω<) (2019年12月10日 16時) (
レス) id: 6895895ea4 (このIDを非表示/違反報告)
kiki@深碧(プロフ) - こゆきさん» ありがとー♪本当こゆきちゃん大好き(o>ω<o) (2019年12月10日 15時) (レス) id: 1bbfa5a451 (このIDを非表示/違反報告)
こゆき(プロフ) - kiki@深碧さん» おぉ!!リクエストに挑戦!!困った事があったらいつでも相談してね(*^^*) (2019年12月10日 15時) (レス) id: 6895895ea4 (このIDを非表示/違反報告)
kiki@深碧(プロフ) - こゆきさん» 応援してるねー(o>ω<o)うちは、50話いったら…今の予定だとリクに挑戦しようかなって思ってるよ…緊張するけど…難しいの書けないし理解力やら語彙力やらその他諸々無いから…とにかく50話おめでとう(*´∀｀) (2019年12月10日 15時) (レス) id: 1bbfa5a451 (このIDを非表示/違反報告)
こゆき(プロフ) - kiki@深碧さん» きーちゃんありがとう!!皆堕ちちゃう(笑)次回作も頑張ってやっていくよ(*^^*) (2019年12月10日 10時) (レス) id: 6895895ea4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こゆき | 作成日時：2019年6月9日 15時
