いつもありがとBrsh ページ2
side:シャークん
｢シャークん〜構ってよ〜｣
なんて声がする。声の方向を見ればそこには俺の恋人…彼氏のBroooockがいた。
いつもなら仕方ない…と思うが今回ばかりはとても忙しいのだ。
シャ「ちょっと待って、編集終わらせないとだから」
Br｢えぇ…あとどれくらい？｣
シャ｢ん〜…あと少し…｣(パソコンを見ながら)
なんて言って会話は終了してしまった…俺から話し掛けるのはそんなにないためいったいなんて話したら良いのか分からなくなってしまうのだ。
--数時間後--
シャ「…よし…終わったぁ〜…」
ようやく編集作業は終わった。…そういえば先ほど俺にずっと『構って』と言ってたBroooockが見当たらない。
シャ(あいつ…さんざん俺に構って言ってたのに何処行った？)ｷｮﾛｷｮﾛ
他の部屋にでもいるのか？…あいつなら勝手に部屋の中に入ったりしてるから有り得るか…？
…とりあえず自室来てみたけど…いるかな？
シャ(ここにいなかったらどうし…お？)
俺が自室のドアを開けたらそこには探し求めてた人がいた。
シャ「いた…ってかBroooockなんで人のベッドで寝てんだし…お〜い、Broooock〜編集終わったぞ。」(Broooockを揺さぶる)
Br「ん〜……ｽｩ…」
シャ(起きな…まぁ起きるまで待つか…ってかこいつ…顔立ち綺麗だよな…やっぱり)
なんて考え待つ…いつもなら撫でられないBroooockの頭を撫でる
シャ「…いつもありがとな、お前のおかげで助かってるよ。編集とか忙しくて構ってやれなくてごめんな…でも俺お前の事…大好きだから…安心しろよ？…本当にありがとう。愛してるよ…Broooock…」
いつもなら言えない本音を口に出し、俺はBroooockに少し触れるキスを頬に落とす。いつもしない自分の行為に恥ずかしくなり顔が熱くなるのが自分でも分かる。
シャ(恥っず…///こいつが起きてないからまだいいけど…)
Br「…僕も大好きだよ。シャークん♪」
シャ「えっ!?ちょ…お前っ、起きてたのかよ!?」
Br「うんwちなみにシャークんが部屋に入ってきた時からww」
シャ「……き、聞かなかった事にしろっ…」
Br「ｴｪｰ嫌だせっかくシャークんが言ってくれた言葉なんだもん…シャークん、こっち向いて」
シャ「何…んっ…ちょっ…Br…んんっ…お前っいきなりっ…///｣
Br「僕寂しかったんだよ？シャークんが構ってくれないから。だから構って？｣
シャ｢っ…分かったよ。なにする？｣
Br「やったぁ〜！じゃあゲームしよ？」
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文字数が…少し続きます
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こゆき(プロフ) - kiki@深碧さん» ありがとう(*^^*)僕もきーちゃん大好き(>ω<) (2019年12月10日 16時) (
レス) id: 6895895ea4 (このIDを非表示/違反報告)
kiki@深碧(プロフ) - こゆきさん» ありがとー♪本当こゆきちゃん大好き(o>ω<o) (2019年12月10日 15時) (レス) id: 1bbfa5a451 (このIDを非表示/違反報告)
こゆき(プロフ) - kiki@深碧さん» おぉ!!リクエストに挑戦!!困った事があったらいつでも相談してね(*^^*) (2019年12月10日 15時) (レス) id: 6895895ea4 (このIDを非表示/違反報告)
kiki@深碧(プロフ) - こゆきさん» 応援してるねー(o>ω<o)うちは、50話いったら…今の予定だとリクに挑戦しようかなって思ってるよ…緊張するけど…難しいの書けないし理解力やら語彙力やらその他諸々無いから…とにかく50話おめでとう(*´∀｀) (2019年12月10日 15時) (レス) id: 1bbfa5a451 (このIDを非表示/違反報告)
こゆき(プロフ) - kiki@深碧さん» きーちゃんありがとう!!皆堕ちちゃう(笑)次回作も頑張ってやっていくよ(*^^*) (2019年12月10日 10時) (レス) id: 6895895ea4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こゆき | 作成日時：2019年6月9日 15時
