今日:10 hit、昨日:18 hit、合計:46,195 hit
小｜中｜大
6. ページ6
流星side
朝起きると
また、あいつが居た。
和央｢おはよう！｣
流星｢はぁ｣
和央｢ため息？なんか嫌なことでもあったの？｣
いや、あなたが嫌なんです。俺は。
しかも隣のヤツなんかめちゃくちゃ怒ってるし。
弦｢おまえ、調子乗んなよ？｣
流星｢はぁ？｣
朝、こんなことがあったせいか
もう、クタクタな俺。
すると、女子から呼ばれ
校舎の裏に呼ばれるた。
女子｢あの！私流星くんのことが好きです！｣
流星｢あっ、はい｣
女子｢もし良ければ、付き合ってくれませんか？｣
流星｢あのっ、俺そういうのは…｣
女子｢数日でもいいんです！｣
すると、女子はおれの手をにぎった。
やばいっ。
流星｢はぁっ、はぁっ、。｣
だんだん息が乱れる。
心配する女子。
誰か。たすけっ、
弦｢なにやってんだ？｣
女子｢弦くんっ！｣
弦｢おいっ、大丈夫か？｣
流星｢はぁっ、はぁっ、。｣
そこでおれの記憶は途切れた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 136人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：kokoのん x他3人 | 作成日時：2018年10月8日 12時
