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3. ページ3

翌日、登校すると前には…





和央｢流星くん！偶然だね、一緒に行こうよ｣




偶然だとは思えないほどのばったりさ。

絶対わざとだろ。





流星｢いや、俺一人で行くんで大丈夫です｣




和央｢えー一緒に行こうよ｣



弦｢別にこいつ一緒に行きたくねーだから

行かなくてもよくねーか？｣



和央｢僕は流星と行きたいの！｣





なんかわかんないけど和央ってやつに

気に入られた俺。


なんかもう呼び捨てだし、怖いんですけど？。




そして、登校するまでずっと

質問攻めでした。



和央｢ねー、流星ってどこから来たの？｣


｢何か好きなものは？｣




誰か。助けて。

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作者名：kokoのん x他3人 | 作成日時：2018年10月8日 12時

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