今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:46,232 hit
小｜中｜大
18. ページ18
ある日和央に呼び出された。
和央｢流星、2週間たったけど、｣
流星｢あー、うん｣
和央｢流星は楽しかった？｣
流星｢楽しかった。｣
和央｢俺のこと好きになった？｣
俺は和央の目の前で土下座した。
流星｢ごめん！、俺やっぱり
付き合えない。
和央は良い奴だし、
優しいって分かってる。
俺なんかより、もっといい人がいるはずだ。｣
顔を上げると泣いていた和央がいた。
和央｢流星はいつもそうだよ。
相手の気持ち思ってるフリしてるけど
結局は自分のためでしょ？｣
｢頭あげて、もうやめよ。
そういうのいちばん嫌いだから
ありがとう、でも、楽しかった。
流星、これからはいつもどうり
友達として
よろしくお願いします！｣
流星｢はい！｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 136人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：kokoのん x他3人 | 作成日時：2018年10月8日 12時
