今日:10 hit、昨日:2 hit、合計:46,177 hit
小｜中｜大
1 ページ1
流星side
高校一年生の春。
両親が離婚し、札幌にいる父の元に
引っ越してきた俺。
転校先のクラスで自己紹介をする。
先生｢じゃあ、藤井くん一言お願いね｣
流星｢藤井流星です
よろしくお願いします。｣
自己紹介を終えると拍手と女子達の声がする。
｢めちゃくちゃイケメンだね｣
先生｢藤井くんじゃあ、空いてる席に座って｣
空いてる席に座ると、右隣に居たやつが
急に怒鳴った。
｢そこは和央の席だ！お前の席じゃない！｣
困惑するクラス中
流星｢じゃあ、どこに座ればいいんですか？｣
俺が問いかけると、黙った。
休み時間ありえないほどの女子が群がった。
頭が痛くなりそうだ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 136人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：kokoのん x他3人 | 作成日時：2018年10月8日 12時
