悪魔の契約 ページ2
空中で飛び、目に見えない程のスピードでゾンビ達へ向かった。月の様な形をし真ん中にダイヤの様な杖を出した。
アムは呪文を唱えるとゾンビ達が頭を抑えゾンビ達は灰となり、消えてしまった。その様子を見た緑谷は、驚いた
「アム君…君は一体…」
A組達は岩から出てきたが、爆豪は握りこぶしを地面に叩き
「クソがー！」
爆豪を抑えた切島。A組達はゾンビが誰が倒したか分からなかった。だか緑谷は、アムがやった事を話そうとすると、小さくなりアムは人差し指を口に当てた。 緑谷は近づき、小さく頷いた
相澤はゾンビの事を調べた。
何もなかったように授業が終わり、夕食を食べ終わった緑谷は部屋に向かった。部屋に入るとアムは、窓を見て
「お疲れ様」
振り向いたアムは冷静な顔し。緑谷は唾を飲み込んだ。
「アム君…君は何者？」
緊張してる緑谷、アムは近づいた
「信じられないかもしれないが、俺は魔界から来た悪魔だ」
「魔界？悪魔？」
緑谷は、椅子に座った。アムはベットに座り、下を向き右手を握り説明をした
「俺はそいつらを戦う為にここへ来た」
「そいつらっあのゾンビ達のこと？」
アムは頷き、緑谷は問いただした
「何のために？」
緊張し、体を振るえながら聞いた緑谷。アムは顔を上げた
「人間達を滅ぼし、自分達のものにする。」
緑谷は、驚き、鳥肌がたった…
「人間達を…滅ぼす…」
緑谷は、息を整えた。
「信じられないかもしれねぇが！本当なんだ！」
アムは立ち上がり、大きな声で言った。緑谷は、息を整えた
「分かった！信じるよ」
アムはパァーとし、体の力が抜き、ベットへ寝転んだ
「アム君…1つ聞きたいけど、君の個性って何？」
「俺の個性？うーん…魔力かな」
アムは気持ち良さそうに答えたが、緑谷は首を傾げた
「いわゆる、魔法使いって感じ」
緑谷はウキウキし、顔が近くアムに質問した
「凄い！どんな魔法が使えるの!?」
緑谷の熱心を見たアム
「主に召喚や移動」
ニコッと笑った。緑谷はヒーローノートに書き、アムに質問をした。
気がつくと、外は暗くなり、緑谷は疲れ眠った。
「やれやれ」
アムは緑谷をベットに寝かせ、アムは小さくなりマントを敷いて眠りについた。
その様子を見た黒い影。満月に照らされ、シークレットだった
「あの子…僕だけのものにする…」
謎の男一体何者だ！ここから緑谷とアムの物語が始まった。
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姫菜美菜(プロフ) - 月影さん、ありがとうございます頑張っていきます！ (2018年10月20日 18時) (
レス) id: bdaaa80c93 (このIDを非表示/違反報告)
月影(プロフ) - コメント失礼します！まさか出久と悪魔が絡むとは思いもよりませんでした！これからアム君が出久をどうやって助けるのかまた由利と戦う？のかなどなどワクワクします！とても面白いです！更新頑張ってください！！((こんなコメントですみません…。 (2018年10月18日 23時) (レス) id: 37f0bdcdb8 (このIDを非表示/違反報告)
姫菜美菜(プロフ) - またすみません本当にすみません (2018年10月15日 23時) (レス) id: bdaaa80c93 (このIDを非表示/違反報告)
まる - コメント欄の上に設定キーワード出ていると思いますが、一番右にオレンジ色で「オリジナル作品」とあります。それがフラグが立っている印です。ちゃんと外れれば消えます (2018年10月15日 23時) (レス) id: 6e98ea36ff (このIDを非表示/違反報告)
まる - まだオリジナルフラグ外れていませんが…編集画面をよく読まれてフラグを外して下さい。お願いします、 (2018年10月15日 23時) (レス) id: 6e98ea36ff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：姫菜乃美菜 | 作成日時：2018年10月15日 21時
