やっと本編 ページ11
あらすじ
Aを迎えに行くことになった プロシュートとギアッチョ。これだけだ・・・←
道中
ギ「・・・」
プ「・・・」
モブ「」ゾクッ←誰や
プ「・・・おい、」
ギ「!・・・どうしたジジイ」←
プ「いや・・・なんでもnじゃぁねーよ。いきなりジジイ呼びしてくんじゃぁねぇよ。老いさせるぞ。」
ギ「忘れたのか?俺のホワイト・アルバムの能力を」
プ「・・・チッ」
ギ「で、どうした?」
プ「ギアッチョ、お前もAの事好きなんだろ?いや、絶対そうだな。メンバー皆Aの事好きだからな」
ギ「ッ〜〜〜//////アイツなんて誰が好きになるか!!!!!!」
プ「お〜とっその顔は図星だな。」ニヤニヤ
ギ「////っ!うっせぇ!!!」
プ「あと、リゾットとAから買い物頼まれてんだ。つまりどっちが買い物に行くか・・・」
ギ「!!・・・俺ぁ行きたくねぇよ。」
プ「俺だってそうだ。だがどっちかが行かねぇとなんねぇ。Aに買い物して褒められるかAに会いに行くか・・・」
ギ「・・・」
プ「・・・」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドド←
ギア・プロ「さーいしょーはグー!じゃんけんぽい!!!」←
ギアッチョ パー
プロシュート チョキ
プ「これが各の違いだ・・・」ドャァ
ギ「くっ・・・・」
プ「・・・じゃぁ買い物頼んだぜ★」
ルンルンな兄貴であった
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歌詞無(プロフ) - https://uranai.nosv.org/u.php/novel/kashimu620/←←←これURLね (2019年9月1日 22時) (レス) id: 4a1294405b (このIDを非表示/違反報告)
歌詞無(プロフ) - メロンちゃんおひさー。新しい小説の夢主ちゃん描いてもらえるかな?(てか私忘れられてない?名前そのままだけどアカウント何度か変わってるんだよな…) (2019年9月1日 22時) (レス) id: 4a1294405b (このIDを非表示/違反報告)
パレード - 関節のパニックさん» ふぁ?!描く?!まじですか!ありがとうございます!!待ってます! (2019年3月18日 1時) (携帯から) (レス) id: 45edbcdfad (このIDを非表示/違反報告)
関節のパニック(プロフ) - パレードさん» ・・・させますか!!!描きます! (2019年3月17日 11時) (レス) id: 142bd89f3a (このIDを非表示/違反報告)
パレード - 関節のパニックさん» なるほど…!wそうですね!名言です!(((愛の証として、キスしてもらいたいですね(唐突) (2019年3月17日 2時) (携帯から) (レス) id: 45edbcdfad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:変態メロン | 作成日時:2019年2月25日 18時