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星咲side
星咲「他に言う事はないかしら？…Aちゃん？」
貴女「なぜ…なぜここに、少佐が居るのですかっ！？少佐はっ、少佐は亡くなったはずです！」
まさか、この子…
星咲「っ…落ち着いてAちゃん。あの子は少佐じゃないわ。」
貴女「じゃあ！誰だというのですか！？」
星咲「あの子は、浦田渉君っていうの。ここの学校の生徒会長よ。浦田君、ちょっと来てくれる？」
浦田「あっ、はい」
星咲「浦田君、君に頼みがあるの。この子を、Aちゃんを愛してあげてくれないかしら？」
浦田「なぜ僕なんですか？」
星咲「耳をかして」
浦田「？」
星咲(それはね？貴方が、Aちゃんのいう少佐にとてもそっくりなの。)
浦田(はぁ…。)
星咲(それと、Aちゃんに貴方の写真を見せた時、とても愛おしそうな目をしていたの。で、その時Aちゃんが、
『この人は少佐ではないのに、なんだかとても胸が締め付けられます』って言ってたの。)
浦田(本当ですか！？)
星咲(えぇ。だからこそ、お願いできるかしら？)
浦田(わかりました。彼女を必ず幸せにしてみせます。)
星咲(ありがとう。)
貴女「？…先生、どうされましたか？」
星咲「いいえ、なんでもないわ。それより、Aちゃん。」
星咲「これから貴女は、浦田君と共に行動してもらうわ。授業は、生徒会室で受けてね。」
貴女「では、教k…先生はどうなるのですか？」
星咲「安心して？専属の先生が居るわ。それに、浦田君も生徒会室にずっと居るから。」
貴女「わかりました。浦田さん、これからよろしくお願い致します。」
浦田「うん、よろしくね。あと、敬礼しなくていいよ。」
星咲「そうよ。挨拶する時は敬礼じゃなくて、お辞儀でいいわ。詳しい事は、これから覚えていけばいいわ。」
貴女「はい。」
この子を引き取ってから、無理ばかりさせてるような気がするけど、あの子自身大丈夫って言ってるし…
それで、あの子が幸せなら…
私は、今まで以上に彼女を幸せにしてあげないと。
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今日、更新しようと思ったら、評価が、10.0の状態で投票されてました。
バグ ですかね？←(やってくれた人に失礼)
まぁ、バグだとしても、励みになるのでこれからも、頑張ろうと思います！
本編更新じゃなくてごめんねッッ！！？ちょっとした雑談だよ！→←１
ラッキーカラー
あずきいろ
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セラ(プロフ) - 來來さん» そうなんですか！あと、友達申請ありがとうございます！これからたくさんボードでヴァイオレットエヴァーガーデンの話とかしていきましょうね！ (2018年2月1日 18時) (
レス) id: 4a511f25f3 (このIDを非表示/違反報告)
來來(プロフ) - いいですよ(友達申請の仕方知らないけど)シロクマはふわふわで頭が痛くならないです。練乳で食べるのもいいですが他の味もありますよ (2018年2月1日 17時) (レス) id: 236a9347f8 (このIDを非表示/違反報告)
セラ(プロフ) - 來來さん» そうなんですか！美味しかったですか？（生意気っぽい口調ですいません！）後、來來さんが良ければ、友達になりませんか？ (2018年2月1日 15時) (レス) id: 4a511f25f3 (このIDを非表示/違反報告)
來來(プロフ) - まあ私もシロクマは一回しか食べたことないんですがね (2018年2月1日 14時) (レス) id: 236a9347f8 (このIDを非表示/違反報告)
セラ(プロフ) - 來來さん» （返信遅れてごめんなさい！）シロクマかき氷ですか〜！とっても美味しそうですね！いや〜、食べてみたい！ (2018年1月30日 17時) (レス) id: 4a511f25f3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しゅわれっと。 | 作成日時：2018年1月13日 13時
